「XMTrading(エックスエム)はスプレッドが広いから、スキャルピングには向かないでは?」 と考えている方もいるのではないでしょうか。
スプレッドだけで見ると、XMTradingはスキャルピングに向いていない海外FX業者の一つです。
しかし、XMTradingは約定力が高く、ストップレベルがゼロなので、スキャルピング取引がやりやすいとも言えます。
また、他の口座タイプの中でもスプレッドが狭く設定されているKIWAMI極口座がおすすめです。
この記事ではXMTradingでスキャルピング取引を考えている方のために、スプレッドはもちろんのこと、XMのスキャルピングにまつわる事柄を網羅的に解説しています。
現在は、13,000円の口座開設ボーナスを開催しているので、口座開設をしてノーリスクでスキャルピングトレードを始めてみましょう!
XMTradingの評判が気になる方は以下の記事をご覧ください。
XMTradingはスキャルピング禁止ではない
XMTradingは、スキャルピングの取引手法を禁止していません。
XMTrading公式サイトにある「よくある質問」でも、スキャルピングを認めている記載があります。
XMTradingのスキャルピングは制限がない
XMTradingのスキャルピングはいくつか禁止されている事項はありますが、取引銘柄やロットサイズ、保有時間などの制限を設けておりません。
なので、XMTradingではボラリティが高い仮想通貨CFDのスキャルピングも制限がなしで可能です。
口座開設ボーナスを利用して、ボラが高い銘柄でスキャルピングをすれば、リスクがなく大きな利益が狙えます!
XMTrading以外のスキャルピングがOKな海外FX業者を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
EA(自動売買)を使用したスキャルピングも可能
さらに、XMTradingではMT4/5などのEAや自動売買のスキャルピングも可能なので、幅広いスキャルピング取引が行えます。
EA(自動売買)を使用すれば、手動だけでは難しい超短期のスキャルピング取引も簡単に。
ただし、複数口座でEA(自動売買)する場合は、気づかない間に両建てや裁定取引などの禁止されている事項に該当する取引をする可能性もあるので注意してください。
XMTradingで禁止されているスキャルピング関連の取引
XMTradingで禁止されているスキャルピング取引は、次のとおりです。
これらの禁止されている事項はXMTradingの規約違反に該当し、口座凍結・利益没収などの厳しい措置が取られる可能性があるので注意してください。
①複数口座間での両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項1つめは、複数口座間での両建てです。
両建ては、同じ通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有することです。
「損益の固定」などができるため、上手に利用すればトレードを有利に進めることができます。
なお、XMTradingでは同一口座間の両建ては認められていますが、複数口座間での両建ては禁止されているので注意してください。
②複数の海外FX業者間での両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項2つめは、複数の海外FX業者間での両建てです。
その理由は、複数の海外FX業者間の両建てがゼロカットシステムの悪用につながりやすいため、禁止されている行為となります。
例えば、両建てポジションを保有しているときに、急激な相場変動によって以下のような損益状態にある場合を想定してみましょう。
- XMTradingでは10万円の損失
- 他の海外FX業者では10万円の利益
それぞれの口座に5万円しか入っていなければ、XMTradingでの10万円分の損失はゼロカットにより、5万円分の損失しか発生しません。
一方で、他の海外FX業者で発生した10万円の利益はそのままなので、他の海外FX業者とXMTradingとの損益を合計すると5万円の利益となります。
つまり、本来ならプラスマイナスゼロの取引が、XMTradingのゼロカットによってトレーダーは不正に利益を得られることに。
したがって、他の海外FX業者間の両建ては禁止されており、出金拒否・口座凍結される原因になるので注意してください。
③複数人のグループでの両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項3つめは、複数人のグループ間での両建てです。
複数人のグループ間で両建てを行うことも、結果的にゼロカットシステムを利用した不正な利益の獲得につながるため、禁止行為に該当します。
両建てが禁止されるケースに該当するかの判断は、ゼロカットシステムの不正利用という趣旨を理解しておきましょう。
④裁定取引(アービトラージ)
XMTradingのスキャルピング禁止事項4つめは、裁定取引(アービトラージ)です。
裁定取引とは、通貨などの一時的な価格差を利用して利益を出す取引手法で、以下のような方法があります。
- 業者間での価格差を利用した裁定取引
- スワップポイントの差を利用した裁定取引
裁定取引は理論上必ず利益が発生する取引手法です。
しかし、裁定取引を禁止している海外FX業者で裁定取引を行えば、利益没収などの厳しい措置が下される可能性があります。
⑤接続遅延を利用した取引
XMTradingのスキャルピング禁止事項5つめは、接続遅延を利用した取引です。
市場が急変するような重大イベント時などには、注文量が大幅に増加するため、接続遅延が起きる可能性も。
接続遅延によって、市場価格が正常に反映されないような状況を利用して得た利益は、XMTradingの禁止行為とみなされ利益の没収対象となる可能性があります。
また、このような禁止行為に該当する取引手法を頻繁に行えば、口座凍結などの処分が下される場合もあるでしょう。
XMTradingはスキャルピングに向かない?難しい理由
XMTradingはスプレッド面から考えると、スキャルピングに向かない・スキャルピングが難しい海外FX業者のひとつです。
XMTradingのスプレッドを他の海外FX業者と比較すると以下のようになります。
通貨ペア | XMTrading スタンダード口座 | AXIORY スタンダード口座 | TitanFX スタンダード口座 | Tradeview スタンダード口座 |
---|---|---|---|---|
USD/JPY | 1.6 | 1.3 | 1.3 | 1.2 |
EUR/JPY | 2.3 | 1.5 | 1.7 | 1.6 |
GBP/JPY | 3.6 | 2.0 | 2.4 | 2.7 |
AUD/JPY | 3.3 | 1.9 | 2.1 | 2.1 |
EUR/USD | 1.6 | 1.2 | 1.2 | 0.8 |
GBP/USD | 2.2 | 1.5 | 1.7 | 2.3 |
AUD/USD | 1.8 | 1.8 | 1.5 | 2.1 |
通貨ペア | XMTrading ゼロ口座 | AXIORY ナノスプレッド口座 | TitanFX ブレード口座 | Tradeview ILC口座 |
---|---|---|---|---|
USD/JPY | 1.1 | 1.0 | 1.0 | 0.9 |
EUR/JPY | 1.8 | 1.0 | 1.4 | 1.0 |
GBP/JPY | 2.1 | 1.3 | 2.1 | 1.7 |
AUD/JPY | 2.0 | 1.3 | 1.8 | 1.2 |
EUR/USD | 1.2 | 0.8 | 0.8 | 0.6 |
GBP/USD | 1.4 | 1.0 | 1.2 | 1.2 |
AUD/USD | 1.6 | 1.0 | 1.1 | 0.8 |
海外FX他社と比較するとXMTradingのスプレッドは広めに設定されているため、トレード1回あたりのスプレッドコストが高くなります。
したがって、XMTradingでのスキャルピングは他の海外FX業者に比べ、トータルの利益をプラスに持っていくことが難しいでしょう。
XMTradingのゼロ口座とTradeviewのILC口座でUSD/JPYの取引をした場合を比較すると、以下のようになります。
XMTrading ゼロ口座 | Tradeview ILC口座 | スプレッド差 |
---|---|---|
1.1 | 0.9 | 0.2 |
数量 | 差額 |
---|---|
1ロット | 200円 |
10ロット | 2,000円 |
100ロット | 20,000円 |
XMTradingのゼロ口座とTradeviewのILC口座では、1トレードあたりのスプレッド差が0.2pipsです。
USD/JPYを1ロット(10万通貨)取引するたびにXMTradingのゼロ口座では、TradeviewのILC口座よりも200円のコストが余計にかかってしまいます。
1ロットの取引を100回(100ロット)繰り返すと、XMTradingとTradeviewの差額は20,000円です。
このように、コストを具体的に考えてみると、スキャルピングにおけるスプレッドがいかに重要な要素であるかを改めて認識できます。
したがって、スプレッド面だけを考えるならXMTradingでのスキャルピングは難しいですし、あまりスキャルピングに向かないといえるでしょう。
XMTradingでスキャルピングするメリット
続いては、XMTradingでスキャルピングするメリットについて解説していきます。
XMTradingのスプレッドは広めに設定されているため、スプレッドだけで考えるならスキャルピングには向きません。
しかし、トレード結果を左右する要素は他にも存在しています。
XMTradingでスキャルピングの結果を左右する、スプレッド以外の要素についても見ていきましょう。
①豪華なボーナスでより資金効率をアップ
XMTradingでは豪華なボーナスを利用することで、資金効率をより高めることが可能です。
XMTradingの口座開設ボーナスキャンペーンでは、13,000円のボーナスがもらえるため、最大で13,000円×1,000倍=13,000,000円分の取引が行えます。
また、口座開設ボーナスの利用にあたって入金する必要がないため、入金することなくノーリスクでスキャルピング取引を開始することが可能です。
さらに、XMTradingの100%入金ボーナスを使えば、より資金効率は高まります。
このようにXMTradingのボーナスを上手に利用すれば、資金効率を高めるとともに、リスクを回避してスキャルピング取引が可能です。
②最大1000倍のハイレバレッジを使える
XMTradingなら、最大1,000倍のハイレバレッジを使ってスキャルピング取引が可能です。
レバレッジ倍率が高くなると運用額が大きくなり、取引できる銘柄数も多くなるので、スキャルピングしやすい銘柄を選択できます。
一方で、レバレッジが大きくなると、リスクが大きくなるため危険だと考える方もいるでしょう。
しかし、トレード前に最大損失額を限定することで、リスクの管理ができます。
リスク管理をしながら、XMTradingで高いレバレッジを利用してスキャルピングすることで、大きな利益が狙えるでしょう。
③約定力が高いので安定した取引が可能
XMTradingは約定力が高く、安定したスキャルピング取引が可能です。
約定力は注文を成立させる力なので、いくらスプレッドが狭くても、約定力が低ければ注文した価格で注文を成立させることが難しくなってしまいます。
スキャルピングは数pipsの小さな利益を積み上げ、トータルで勝負をしていくトレード手法です。
もし、約定力が低ければ、以下のようなデメリットを被る可能性もあります。
- 思ったような価格で注文が成立しない
- 注文が成立しても、数pipsのズレのせいで小さな利益が反対にマイナスになってしまう
スキャルピングでこのようなことが積み重なれば、トータル損益に与える影響が大きくなることも。
したがって、スキャルピング手法においてはスプレッドだけでなく、約定力も合わせて考えなければなりません。
この点、XMTradingは公式サイトで「リクオートなし、注文拒否なし」と記載するほど約定力には自信があります。
XMTradingの高い約定力はスキャルピング手法をする上で、大きなメリットといえるでしょう。
④ストップレベルゼロを採用
XMTradingでは、全ての口座タイプ・全ての銘柄のストップレベル(指値および逆指値のレベル)が「ゼロ」となっています。
そのため、XMTradingでのスキャルピングトレードでは、取引を有利に進めることが可能です。
おすすめの口座タイプはKIWAMI極口座
XMTradingではどの口座タイプでもスキャルピングが可能ですが、おすすめの口座タイプは「KIWAMI極口座」です。
XMTradingでは以下のように4つの口座タイプがあります。
口座タイプ | レバレッジ | 取引手数料 | スプレッド |
---|---|---|---|
KIWAMI極口座 | 1,000倍 | なし | 0.6~ |
スタンダード口座 | 1,000倍 | なし | 1.0~ |
マイクロ口座 | 1,000倍 | なし | 1.0~ |
ゼロ口座 | 500倍 | 往復10ドル | 0.0~ |
XMTradingのKIWAMI極口座は、低スプレッドとハイレバレッジが両立された口座タイプです。
取引のコストを抑えつつ、最大効率でスキャルピングを行うにはベストな口座タイプといえるでしょう。
また、新規口座開設ボーナスも受け取れるため、海外FX初心者の方でも自己資金ゼロからスキャルピング手法にチャレンジできます。
XMTradingのスキャルピングにおすすめの通貨ペア
XMTradingでのスキャルピング手法に、おすすめの通貨ペアを3つご紹介します。
通貨ペア① ドル円
ドル円は、ユーロドルの次に取引量の多い通貨ペアです。
十分な流動性があり、値動きも安定しています。
コツコツと小さな利益を積み上げていくスタイルであるスキャルピングにマッチした通貨ペアといえるでしょう。
また、XMTradingや多くの海外FX業者でドル円のスプレッドは、比較的狭く設定されているため、コストを抑えることも可能です。
通貨ペア② ユーロドル
ユーロドルは世界で最も取引されている通貨ペアです。
多くの海外FX業者では、ドル円よりもスプレッドが狭く設定される傾向があるため、小さな利幅を狙うスキャルピングにもマッチしています。
ただ、日本円での損益を把握するには、手間がかかることも。
ユーロドルの場合、損益表示が米ドルとなります。
日本円での損益を把握したい場合は、ドル円のレートを掛けて円換算しなければなりません。
したがって、取引機会が多くなるスキャルピングでユーロドルの取引は、日本円での損益把握が少し面倒になってしまいます。
通貨ペア③ ポンド円
ポンド円は比較的値動きが大きいため、大きな利幅を期待できる通貨ペアです。
一方でリスクも高くなるため損失も大きくなります。
ポンド円は感情を揺さぶるような値動きが頻発するため、しっかりとしたルール設定がなければ、手痛い損失を被る可能性も。
また、ポンド円はユーロドルやドル円に比べるとスプレッドが広く設定されているため、初心者にはあまりおすすめできない通貨ペアです。
取引経験が浅い初心者の方は、まずドル円やユーロドルなどの流動性が高く、値動きの安定した通貨ペアでのスキャルピングがおすすめです。
XMTradingのスキャルピング手法
XMTradingでのスキャルピング手法について、「ボリンジャーバンドの逆張り」をご紹介します。
ボリンジャーバンドとは、移動平均線と移動平均線の上下に配された標準偏差のラインから構成されるテクニカルチャートのひとつ。
標準偏差とは、データが平均値からどのくらいばらついているのかを表す指標です。
ボリンジャーバンドで表示される標準偏差のラインは±1σ(シグマ)~3σのラインで構成。
それぞれの標準偏差のライン内に価格が収まる確率は以下のようになると言われています。
- ±1σに収まる確率:68.2%
- ±2σに収まる確率:95.4%
- ±3σに収まる確率:99%
価格が±2σのライン内に収まる確率が9割以上あるため、ボリンジャーバンドの±2σ付近からの逆張りが理論的に有効だと考えることができます。
ある程度の勝率が望めるポイントでスキャルピングを行えば、トータルでプラスに持っていける確率は高まります。
さらに勝率を高めるためには、値動きの状態にも注意してください。
- トレンドが出ている状態では、±2σのラインを抜ける可能性が高くなる
- 価格の勢いが強い状態で推移している場合、±2σのラインを抜けてしまう可能性が高くなる
以上のような値動きをしている場合、逆張りエントリーは避けた方が無難です。
反対に、移動平均線や標準偏差のラインが横ばいで推移している場合はレンジの可能性が高いことがあります。
そのため、逆張りが有効でボリンジャーバンドの効きも良いでしょう。
ボリンジャーバンドに加えて、値動きも判断材料に入れることで、よりスキャルピングで勝てる確率は高まります。
XMTradingのスキャルピングにおける注意点
XMのスキャルピングにおける注意点は以下のとおりです。
XMポイントが貯まりにくい
XMTradingでのスキャルピングは、XMポイントが貯まりにくいので注意しましょう。
XMポイントとは、XMロイヤルティプログラムによって貯まるポイントのことで、XMポイントはボーナスや現金と交換可能です。
XMTradingの口座を開設すると、XMロイヤルティプログラムに自動的に参加することになり、入金・取引することでXMポイントが貯まっていきます。
ただし、XMポイントを受け取るには、10分以上ポジションを保有しなければなりません。
つまり、スキャルピングでは、XMポイントが貯まりにくいといえるでしょう。
ゼロ口座には取引制限がある
XMTradingのゼロ口座はスキャルピングに最適となっていますが、以下の取引制限があります。
- 最大レバレッジが500倍に制限
- ボーナスは口座開設ボーナスのみ
- 取引可能な通貨ペアが少ない
ゼロ口座で取引可能な通貨ペアは為替FX・貴金属のみなので、ゼロ口座の取引可能な通貨ペアは少ないといえるでしょう。
また、ゼロ口座では入金ボーナスやXMポイントは受け取れないので注意してください。
さらにゼロ口座ではレバレッジが500倍と制限されます。
XMTradingで1,000倍のレバレッジでスキャルピング取引をしたい方は、KIMAMI極口座やスタンダード口座などの口座タイプがおすすめです。
スプレッドが広がりやすい時間帯に注意
XMTradingに限らず、スキャルピングをする場合はスプレッドが広がりやすい時間帯に気をつけましょう。
スキャルピングは、他の取引手法と比べると、スプレッドの影響を受けやすいといったデメリットがあります。
なお、スプレッドは基本的に東京市場からニューヨーク市場にかけて、取引が活発な時間帯になるにつれて広がる傾向です。
また、市場が大きいロンドン市場とニューヨーク市場が重なる午後21時~翌午前1時頃にも注意してください。
よくある質問
最後に、XMTradingのスキャルピングに関するよくある質問にお答えしていきます。
FXのスキャルピング手法とは?
FXにおけるスキャルピング手法とは、短時間のトレードで小さい利益を積み上げていくFXの取引手法の一つです。
海外FXでは国内FXよりレバレッジがかけられるので、効率よく利益を上げることができます。
XMTradingでスキャルピング取引は禁止されていますか?
XMTradingはスキャルピング取引を禁止していません。
XMTradingの公式HPでもスキャルピング取引を認めていると記載されています。
スキャルピングをしたら口座凍結されますか?
XMTradingではスキャルピング手法は禁止されていないので、スキャルピングをしただけでは口座凍結とはなりません。
他海外FX業者間・複数口座間での両建てや過度な指標トレードは禁止されている事項にあたるため、口座凍結される恐れもあります。
XMTradingでスキャルするのは難しい?
XMTradingはどちらかというとデイトレードや長期トレードの手法がやりやすい海外FX業者です。
スプレッドの広さからXMTradingではスキャルピングは難しい・スキャルピングに向かないという口コミもあります。
ですが、XMポイントやKIWAMI極口座を活用することで、取引コストを最小限に抑えてスキャルピングを行うことも可能です。
スキャルピング手法におすすめの口座タイプは?
XMTradingでスキャルピング手法を行うなら、ハイレバレッジと低スプレッドを両立しているKIWAMI極口座がおすすめです。
XMTradingでEA(自動売買)は禁止されてますか?
XMTradingでEA(自動売買)は禁止されておらず、使えます。
さらに、約定力が高いXMTradingでは、ロジック通りのエントリーをしやすいのでスキャルピングとの相性も良いです。
XMTradingの評判・口コミは?
XMTradingは10年以上の運営実績があり、日本人の人気も非常に高い海外FX業者です。
高額なボーナスや約定力の高さで高い評価がありますが、一方でXMTradingのスプレッドは広いという評判・口コミがあります。
XMTradingのスキャルピングトレードまとめ
スキャルピングに向いている業者を比較検討する際に、スプレッドだけで判断してしまいがちです。
しかし、スプレッドが広いという理由だけで、XMTradingがスキャルピングに向かない・スキャルピングが難しいと判断するのはやめておきましょう。
スキャルピングでスプレッド以外に考慮する要素として、レバレッジ・約定力・ボーナスなどの条件も確認しておいてください。
XMTradingはスプレッドこそ広いものの、高レバレッジで取引ができ、約定力が高く、豪華なボーナスも用意されています。
ボーナスを利用すれば、XMTradingでもノーリスクでスキャルピング取引を試すことも可能です。