XMTradingはスキャルピングを正式に許可している海外FX業者なので口座凍結や出金拒否されることはありません。
またXMTradingは、全取引の99.35%が1秒以内に執行されリクオートが一切起きないなど約定力が高く、スキャルピングに適した環境が整っています。
スプレッドの広さからスキャルピングに向いていないと言われていますが、低スプレッド・取引手数料無料のKIWAMI口座(極口座)の活用や取引量の多い通貨ペアでトレードすれば、効率よく利益を上げることが可能です。
安全かつ低コストの取引環境でスキャルピングを行いたい方は、XMTradingで口座開設を行ってみてください。
口座タイプ | 特徴 |
---|---|
KIWAMI極口座 | ・スプレッド0.4pips~ ・取引手数料無料 ・取引執行率100%で注文拒否なし ・取引コストを最も抑えたスキャルピングが可能 |
ゼロ口座 | ・スプレッド0.2pips~ ・ECN方式で約定力が最も高い ・取引手数料10ドル発生 ・本物の約定力を求める方必見 |
本記事では、以下の項目を中心に解説しています。
なお、事前に評判や口コミを確認したい方は、以下の記事を読んでみてください。

XMはスキャルピングに向かない?難しい理由
XMTradingでスキャルピングが向かない・難しいと言われる大きな理由のひとつは、海外FX他社に比べスプレッドが広いことです。
実際に、XMTradingと主要業者とのスプレッドを比較してみましょう。
まずは、手数料無料の基本口座におけるXMと他社のスプレッド比較です。
通貨ペア | XMTrading スタンダード口座 | AXIORY スタンダード口座 | TitanFX スタンダード口座 | Tradeview スタンダード口座(Xレバレッジ) |
---|---|---|---|---|
USD/JPY | 2.4pips~ | 1.2pips~ | 1.3pips~ | 2.2 |
EUR/JPY | 2.9pips~ | 1.1pips~ | 1.7pips~ | 2.2 |
GBP/JPY | 3.5pips~ | 1.8pips~ | 2.5pips~ | 2.8 |
AUD/JPY | 3.2pips~ | 1.6pips~ | 2.1pips~ | 2.9 |
EUR/USD | 1.9pips~ | 1.1pips~ | 1.2pips~ | 1.8 |
GBP/USD | 2.5pips~ | 1.3pips~ | 1.6pips~ | 2.3 |
続いて、低スプレッドのECN口座におけるXMと他社のスプレッド比較です。
通貨ペア | XMTrading ゼロ口座 | AXIORY ナノスプレッド口座 | TitanFX ブレード口座 | Tradeview ILC口座 |
---|---|---|---|---|
USD/JPY | 0pips~ | 0pips~ | 0.3pips~ | 0.4pips~ |
EUR/JPY | 1.3pips~ | 0.8pips~ | 0.7pips~ | 0.4pips~ |
GBP/JPY | 1.1pips~ | 0.7pips~ | 1.5pips~ | 1.0pips~ |
AUD/JPY | 1.3pips~ | 0.9pips~ | 1.1pips~ | 0.7pips~ |
EUR/USD | 0.3pips~ | 0.1pips~ | 0.2pips~ | 0.1pips~ |
GBP/USD | 1.0pips~ | 0.4pips~ | 0.6pips~ | 0.5pips~ |
海外FX他社と比較するとXMTradingのスプレッドは取引銘柄によっては広めに設定されているため、トレード1回あたりのスプレッドコストが高くなります。
したがって、XMTradingでのスキャルピングは他の海外FX業者に比べ、トータルの利益をプラスに持っていくことが難しいでしょう。
XMTradingのゼロ口座とTradeviewのILC口座でEUR/JPYの取引をした場合を比較すると、以下のようになります。
XMTrading ゼロ口座 | Tradeview ILC口座 | スプレッド差 |
---|---|---|
1.3pips~ | 0.4pips~ | 0.9pips~ |
数量 | 差額 |
---|---|
1ロット | 900円 |
10ロット | 9,000円 |
100ロット | 90,000円 |
XMTradingのゼロ口座とTradeviewのILC口座では、1トレードあたりのスプレッド差が0.9pipsです。
EUR/JPYを1ロット(10万通貨)取引するたびにXMTradingのゼロ口座では、TradeviewのILC口座よりも900円のコストが余計にかかってしまい向かないと言われています。
短時間に取引回数がかさむスキャルピングでは、取引コストの観点ではXMTradingのスタンダード口座やゼロ口座は難しい・向かないともいえるでしょう。
一方で、XMTradingで新たに登場したKIWAMI口座(極口座)という口座タイプなら、取引手数料無料・USDJPY1.2pips~という低コストで取引が可能。
- 最大レバレッジ1,000倍
- スプレッドはXMの中でも最安&取引手数料無料
- 主要通貨スワップフリー

XMTradingでスキャルピングをするなら、圧倒的にKIWAMI口座(極口座)がおすすめです!
XMTradingでは、口座開設ボーナスで13,000円が貰えるので無料でスキャルピングトレードが開始できます。
スキャルピングにおすすめの海外FX業者を総合的に比較したい方には、こちらの記事もおすすめです。

XMにおけるスキャルピングのコツ
ここでは、XMTradingのスキャルピングで利益を出すために、3つのポイントをご紹介します。
おすすめの口座タイプはKIWAMI口座(極口座)
XMTradingのスキャルピングにおすすめの口座タイプは、「KIWAMI口座(極口座)」です。
XMTradingのKIWAMI極口座のスペックは以下の表にまとめています。
口座タイプ名 | KIWAMI極口座 |
---|---|
取引方式 | STP方式 |
スプレッド | 0.4pips~ |
レバレッジ | 最大1,000倍 |
取引手数料 | なし |
ロスカット水準 | 20% |
口座開設ボーナス | 対応 |
入金ボーナス | 非対応 |
最低入金額 | 5ドル |
口座基本通貨 | JPY・USD・EUR |
公式サイト | XM公式サイトはこちら |
XMTradingのKIWAMI極口座の大きな特徴は、低スプレッド口座でありながら取引手数料無料でスキャルピングができることです。
スキャルピング手法では、取引をするたびにスプレッドや取引手数料が発生するのでコストが大きいとその分利益が少なくなります。
XMTradingのKIWAMI極口座であれば取引コストを抑えた環境でスキャルピングができるので、効率よく利益を得ることが可能です。
以下の表では、XMTrading全口座タイプのスプレッドと取引コストをまとめています。
口座タイプ | 取引手数料 | スプレッド |
---|---|---|
KIWAMI口座 | なし | 0.4pips~ |
スタンダード口座 | なし | 1.2pips~ |
マイクロ口座 | なし | 1.0pips~ |
ゼロ口座 | 往復10ドル | 0.0pips~ |

XMゼロ口座は、取引手数料が10ドル(1.0pips相当)かかるのでトータルコストはKIWAMI極口座のほうが安いです!
XMTradingのKIWAMI口座(極口座)は、低スプレッドとハイレバレッジが両立された口座タイプです。
スプレッドを抑えつつ、最大効率でスキャルピングを行うにはベストなXMTradingの口座タイプといえます。
またXMTradingは新規口座開設ボーナスも受け取れるため、自己資金ゼロからスキャルピング手法を行いたい方はKIWAMI極口座を開設してください。
XMTradingのKIWAMI口座(極口座)については、こちらの記事でも解説しています。

XMTradingのスキャルピングにおすすめの通貨ペア
XMTradingでのスキャルピング手法には、以下の通貨ペアがおすすめです。
通貨ペア① USDJPY(ドル円)
USDJPY(ドル円)は、世界で2番目に取引量が多い通貨ペアです。
十分な流動性があることで低スプレッドで高い約定力で取引できるので、コツコツと小さな利益を積み上げていくスキャルピングにおすすめの通貨ペアといえます。
また、USDJPY(ドル円)は近年の円安の影響によりボラティリティが高く短期間のスキャルピングでも爆発的な利益が狙うことが可能です。

以下の表では、直近1週間でのUSDJPY(ドル円)のボラティリティをまとめています。
日付 | ボラティリティ |
---|---|
2025年7月3日 | 3489.4 pips |
2025年7月4日 | 2361.0 pips |
2025年7月7日 | 3281.7 pips |
2025年7月8日 | 3540.8 pips |
2025年7月9日 | 3229.6 pips |
2025年7月10日 | 3197.3 pips |
2025年7月11日 | 3260.4 pips |

ボラティリティが高いと大きな利益が出る一方で、損失も一瞬で大きくなってしまうので損切りなど取引ルールを設定しましょう。
そんなスキャルピングに最適なドル円を、XMTradingでは以下のスプレッドで取引が可能です。
口座タイプ | スプレッド(USD/JPY) |
---|---|
KIWAMI口座 | 0.8pips~ |
スタンダード口座 | 2.4pips~ |
マイクロ口座 | 1.0pips~ |
ゼロ口座 | 0pips~ |

また、ドル円のスプレッドはXM以外の海外FX業者でも低く設定されており、取引コストを抑えられます!
XMTradingのスキャルピングで一番利益を上げられやすい通貨ペアなので、積極的に活用してください。
通貨ペア② EURUSD(ユーロドル)
EURUSD(ユーロドル)は、世界で最も取引されている通貨ペアです。
EURUSD(ユーロドル)は、日本円を含まないので日本の重要経済指標発表時の急変動が起きにくいのでスキャルピングに最適な通貨ペアといえます。

EURUSD(ユーロドル)のチャートを確認すると、2022年末を境に上昇傾向であることが分かります。
またEURUSD(ユーロドル)のボラティリティは、USDJPY(ドル円)より低く大きな損失が出にくいので安定したスキャルピングトレードが可能です。
日付 | ボラティリティ |
---|---|
2025年7月3日 | 2276.6 pips |
2025年7月4日 | 1623.6 pips |
2025年7月7日 | 2244.3 pips |
2025年7月8日 | 2232.6 pips |
2025年7月9日 | 2099.9 pips |
2025年7月10日 | 1894.7 pips |
2025年7月11日 | 2151.7 pips |
EURUSD(ユーロドル)は、USDJPY(ドル円)よりもスプレッドが狭く設定する海外FX業者が多く、小さな利幅を狙うXMTradingのスキャルピングおすすめです。
XMTradingのユーロドルのスプレッドは、以下の通りです。
口座タイプ | スプレッド(EUR/USD) |
---|---|
KIWAMI口座 | 0.8pips~ |
スタンダード口座 | 1.9pips~ |
マイクロ口座 | 1.2pips~ |
ゼロ口座 | 0.3pips~ |

EURUSD(ユーロドル)の損益表示は米ドルになります。
日本円で損益を把握したい場合は、若干手間がかかるので注意が必要です。
XMTradingスキャルピングで確実に安定した利益を稼いでいきたい方は、取引量が多くボラティリティが低いEURUSD(ユーロドル)を活用してください。
通貨ペア③ GBPJPY(ポンド円)
GBPJPY(ポンド円)はボラティリティが大きい通貨ペアで、スキャルピングトレーダーに多く取引されます。
以下のチャート画面を確認しても、ボラティリティが非常に大きいことが確認できます。

日付 | ボラティリティ |
---|---|
2025年7月3日 | 4550.5 pips |
2025年7月4日 | 3223.9 pips |
2025年7月7日 | 4328.8 pips |
2025年7月8日 | 4493.6 pips |
2025年7月9日 | 3872.7 pips |
2025年7月10日 | 3892.8 pips |
2025年7月11日 | 4413.0 pips |
GBPJPY(ポンド円)は感情を揺さぶるような値動きが頻発するため、しっかりとしたルール設定がなければ、手痛い損失を被る可能性もあるので注意しましょう。
また、GBPJPY(ポンド円)はユーロドルやドル円に比べるとスプレッドが広く設定されているため、初心者にはあまりおすすめできない通貨ペアです。
XMTradingでは、GBPJPY(ポンド円)のスプレッドを以下のように設定しています。
口座タイプ | スプレッド(GBP/JPY) |
---|---|
KIWAMI口座 | 2.5pips~ |
スタンダード口座 | 3.5pips~ |
マイクロ口座 | 3.1pips~ |
ゼロ口座 | 1.1pips~ |
取引経験が浅い初心者の方は、まずUSDJPY(ドル円)やEURUSD(ユーロドル)などの流動性が高く、値動きの安定した通貨ペアでXMTradingのスキャルピングがおすすめです。
おすすめの手法はボリンジャーバンド逆張り
XMTradingでのスキャルピングにおすすめの取引手法は、「ボリンジャーバンドの逆張り」です。
ボリンジャーバンドとは、移動平均線と移動平均線の上下に配された標準偏差のラインから構成されるテクニカルチャートのひとつ。

標準偏差とは、データが平均値からどのくらいばらついているのかを表す指標です。
ボリンジャーバンドで表示される標準偏差のラインは±1σ(シグマ)~3σのラインで構成。
それぞれの標準偏差のライン内に価格が収まる確率は、以下のようになると言われています。
- ±1σに収まる確率:68.2%
- ±2σに収まる確率:95.4%
- ±3σに収まる確率:99%
価格が±2σのライン内に収まる確率が9割以上あるため、ボリンジャーバンドの±2σ付近からの逆張りが理論的に有効だと考えることができます。
ある程度の勝率が望めるポイントでスキャルピングを行えば、トータルでプラスに持っていける確率は高まります。
さらに勝率を高めるためには、値動きの状態にも注意してください。
- トレンドが出ている状態では、±2σのラインを抜ける可能性が高くなる
- 価格の勢いが強い状態で推移している場合、±2σのラインを抜けてしまう可能性が高くなる
以上のような値動きをしている場合、逆張りエントリーは避けた方が無難です。
反対に、レンジ相場の可能性が高い相場であれば、ボリンジャーバンドが機能しやすいでしょう。
ボリンジャーバンド手法は、レンジ相場でこそ強みを発揮できるインジケーターです。
トレンド・レンジの見極め方は、「XMスキャルピングのおすすめ取引手法」をぜひ参考にしてください。

ボリンジャーバンド以外の手法も3つ解説しているので、自身が最も稼げるXMスキャルピング手法を見つけましょう!
XMスキャルピング関連の禁止取引
XMTradingでスキャルピングを行う際には、以下の取引行為は禁止事項に該当します。
これらはXMTradingの規約違反で禁止されており、口座凍結・利益没収などの厳しい措置が取られる可能性があります。
XMTradingの禁止事項は、以下の記事でも詳しく解説しています。

禁止事項①複数口座間での両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項1つ目は、複数口座間での両建てです。
両建ては、同じ通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有することです。
「損益の固定」などができるため、上手に利用すればトレードを有利に進めることができます。
なお、XMTradingでは同一口座間の両建ては認められていますが、複数口座間での両建ては禁止されているので注意してください。
XMTradingの両建てについては、以下で詳しく解説しています。

禁止事項②複数の海外FX業者間での両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項2つ目は、複数の海外FX業者間での両建てです。
その理由は、XMと複数の海外FX業者間の両建てがゼロカットシステムの悪用につながりやすいため、禁止されている行為となります。
例えば、両建てポジションを保有しているときに、急激な相場変動によって以下のような損益状態にある場合を想定してみましょう。
- XMTradingでは10万円の損失
- 他の海外FX業者では10万円の利益
それぞれの口座に5万円しか入っていなければ、XMTradingでの10万円分の損失はゼロカットにより、5万円分の損失しか発生しません。
一方で、他の海外FX業者で発生した10万円の利益はそのままなので、他の海外FX業者とXMTradingとの損益を合計すると5万円の利益となります。
つまり、本来ならプラスマイナスゼロの取引が、XMTradingのゼロカットによってトレーダーは不正に利益を得られることに。
したがって、XMと他の海外FX業者間の両建ては禁止されており、出金拒否・口座凍結される原因になるので注意してください。
禁止事項③複数人のグループでの両建て
XMTradingのスキャルピング禁止事項3つ目は、複数人のグループ間での両建てです。
複数人のグループ間で両建てを行うことも、結果的にゼロカットシステムを利用した不正な利益の獲得につながるため、禁止行為に該当します。
両建てが禁止されるケースに該当するかの判断は、ゼロカットシステムの不正利用という趣旨を理解しておきましょう。
禁止事項④裁定取引(アービトラージ)
XMTradingのスキャルピング禁止事項4つ目は、裁定取引(アービトラージ)です。
裁定取引とは、通貨などの一時的な価格差を利用して利益を出す取引手法で、以下のような方法があります。
- 業者間での価格差を利用した裁定取引
- スワップポイントの差を利用した裁定取引
裁定取引は、理論上必ず利益が発生する取引手法のため禁止されています。
しかし、裁定取引を禁止している海外FX業者で裁定取引を行えば、利益没収などの厳しい措置が下される可能性があります。
禁止事項⑤接続遅延を利用した取引
XMTradingのスキャルピング禁止事項5つ目は、接続遅延を利用した取引です。
市場が急変するような重大イベント時などには、注文量が大幅に増加するため、接続遅延が起きる可能性も。
接続遅延によって、市場価格が正常に反映されないような状況を利用して得た利益は、XMTradingの禁止行為とみなされ利益の没収対象となる可能性があります。
また、このような禁止行為に該当する取引手法を頻繁に行えば、XMTradingの口座凍結などの処分が下される場合もあるでしょう。
禁止事項⑥窓開け・窓埋めを狙った取引
XMTradingのスキャルピング禁止事項6つ目は、窓開け・窓埋めを狙った取引です。
窓開けとは、重要イベントや土日を挟んだ際に生じる為替のチャート上の隙間のことを指します。
一方、窓埋めとは、窓開けで乖離した価格差が徐々に無くなっていく事象のことです。

XMTradingの規約では、窓開け・窓埋めの相場でトレードすることを禁止していないので利益を上げることは可能です。
しかし、故意に窓開け・窓埋めだけを狙って集中的に取引することはXMTradingでは禁止されているので注意しましょう。
XMTradingでスキャルピングを行う際は、窓開け・窓埋めだけを集中的に狙わないようにしてください。
禁止事項⑦経済指標発表前後のハイレバレッジ取引
XMTradingのスキャルピング禁止事項7つ目は、経済指標発表前後のハイレバレッジ取引です。
理由としては、経済指標の発表や要人の発言後は相場が激しく動くため禁止されています。
以下の経済指標が発表された際には相場が激しく動く可能性が高いので、ハイレバレッジでのスキャルピング取引を行わないようにしましょう。
- アメリカの雇用統計
- アメリカの政策金利
- 国内総生産(GDP)
- 消費者物価指数(CPI)

ここでの注意点は、XMTradingは経済指標発表前後の「ハイレバレッジ取引のみ」を禁止している点です!
XMTrading規約を確認したところ、経済指標発表前後を狙って取引すること自体は禁止していませんでした。
XMでは、このような経済指標発表や要人発言の前後を狙ってお取引頂くこと自体は禁止しておりません。しかし、特定のタイミングのみを集中的に狙ったトレードについては、ペナルティの対象となりますのでご注意ください。
XM 禁止事項|XMTrading(エックスエム)
経済指標発表時に普通にスキャルピングを行うのは禁止されていないため問題ありません。
XMTradingで経済指標発表前後にスキャルピング取引を行う際には、経済発表前後だけを狙って集中的に取引しないようにしましょう。
禁止事項⑧ボーナスを不正取得するための取引
XMTradingのスキャルピング禁止事項8つ目は、ボーナスを不正取得するための取引です。
XMTradingのボーナス不正取得に該当する行為は、以下の行為を指します。
- 第三者の名義を借りて口座開設ボーナスを受け取る
- XMポイントを取得するためだけに両建て取引を行う
上記のようなスキャルピング取引を行った場合、XMTradingの口座凍結などの厳しいペナルティが科されてしまいます。

不正利用を行った場合、XMTradingのボーナスがなくなってしまう可能性もあります!
XMTradingのボーナスは、1人につき1回しか受け取れないので、覚えておきましょう。
XMでスキャルピングするメリット
XMスキャルピングの良し悪しはスプレッドだけでは決まりません。
続いては、XMTradingでスキャルピングするメリットについて解説していきます。
①豪華なボーナスでより資金効率をアップ
XMTradingでは豪華なボーナスを利用することで、資金効率をより高めることが可能です。
現在、XMTrading開催されているボーナスの詳細は以下の表にまとめています。
開催中のボーナス名 | 詳細 |
---|---|
口座開設ボーナス | ・新規口座開設時に13,000円 |
100%入金ボーナス | ・入金額の100%をもらえる(上限500ドル) |
キャッシュバック | ・キャッシュバック30%UP |
ステータスランク | ・「GOLD」からスタート |
XMTradingの口座開設時に、パートナーコード「PROMO」を入力するだけで上記のボーナスが全て付与されます。

通常ステータスランクをGOLD以上にするには、30日以上の取引が必須です!
XMTradingのスキャルピングをノーリスクかつ通常よりもお得に始めることができます。
このようにXMTradingのボーナスを上手に利用すれば、資金効率を高めるとともに、リスクを回避してスキャルピング取引が可能です。

口座開設時にパートナーコード「PROMO」を入力すると、キャッシュバックポイントが30%UP!
- ステータスランクが通常EXECUTIVE⇒今だけGOLDからスタート!
- GOLDへのランクアップは「30日以上の取引が必要」のところ今すぐGOLD(キャッシュバック30%増)で取引を始められる!
- 口座開設ボーナス13,000円&100万円以上の入金ボーナスも受取OK!
当キャンペーンは8月限定の開催なので、今がお得に取引を始められるチャンスです!
\\口座開設だけで13,000円貰える!//
パートナーコードの入力方法
XMの口座開設ページで必要事項を入力できたら、パスワードの下にある「ここから入力」の青い文字を押してください。

するとパートナーコードの入力欄が出てくるので、ここに「PROMO」を入力しましょう。
そのまま「登録」のボタンを押すと、登録が完了し当サイト限定の特典がもらえます。

当サイト限定タイアップキャンペーンの詳細
- 期間:2025年8月31日まで
- 特典内容:ステータスランクがGOLDからスタート(ポイント30%増)
- 注意点:期間中に当サイト経由で口座開設し、パートナーコード「PROMO」を入力した方のみ対象
XMTradingのボーナスについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

②最大1,000倍のハイレバレッジを使える
XMTradingなら、最大1,000倍のハイレバレッジを使ってスキャルピング取引ができます。
なぜなら、XMTradingは金融先物取引法や金融商品取引法の対象外だからです。
レバレッジ倍率が高くなると運用額が大きくなり、取引できる銘柄数も多くなるので、スキャルピングしやすい銘柄を選択できます。
一方で、レバレッジが大きくなると、リスクが大きくなるため危険だと考える方もいるでしょう。
しかし、XMTradingでのトレード前に最大損失額を限定することで、リスクの管理ができるのでおすすめです。
リスク管理をしながら、XMTradingで高いレバレッジを利用してスキャルピングすることで、大きな利益が狙えるでしょう。

③約定力が高いので安定した取引が可能
XMTradingは約定力が高く、安定したスキャルピング取引が可能です。
約定力は注文を成立させる力なので、いくらスプレッドが狭くても、約定力が低ければ注文した価格で注文を成立させることが難しくなってしまいます。
スキャルピングは数pipsの小さな利益を積み上げ、トータルで勝負をしていくトレード手法です。
もし、XMTradingの約定力が低ければ、以下のようなデメリットを被る可能性もあります。
- 思ったような価格でXMでの注文が成立しない
- 注文が成立しても、数pipsのズレのせいで小さな利益が反対にマイナスになってしまう
スキャルピングでこのようなことが積み重なれば、トータル損益に与える影響が大きくなることも。
この点、XMTradingは公式サイトで「リクオートなし、注文拒否なし」と記載するほど約定力には自信があります。
XMTradingの高い約定力はスキャルピング手法をする上で、大きなメリットとなるのでおすすめです。
④ストップレベルゼロを採用
XMTradingでは、全ての口座タイプ・全ての銘柄のストップレベル(指値および逆指値のレベル)が「ゼロ」となっています。
そのため、XMTradingでのスキャルピングトレードでは、取引を有利に進めることができるのでおすすめです。
⑤様々な取引銘柄でスキャルピング取引可能
XMTradingではFX通貨ペアで55種類以上の取引銘柄があり、その全ての通貨ペアでスキャルピング取引が可能です。
またXMTradingではFX通貨ペアだけでなく、以下の取引銘柄でもスキャルピング取引ができます。
- 貴金属CFD
- エネルギーCFD
- 商品CFD
- 仮想通貨CFD
- 株価指数
- 株式
XMTradingでスキャルピングを行う際は、以下の取引銘柄の利用がおすすめです。
- USDJPY(ドル円)
- EURUSD(ユーロドル)
- GBPJPY(ポンド円)
- XAUUSD(ゴールド)
上記の取引銘柄は、XMTradingの中でスプレッドが狭く設定されており取引コストを抑えられます。
また、XAUUSD(ゴールド)はボラティリティが高いので、大きな利益を狙うことが可能です。
XMTradingでスキャルピングを行う際は、市場の流れを読みつつその時に最適な取引銘柄でトレードを行って下さい。
>>XMTradingスキャルピングのおすすめ通貨ペアの詳細
XMスキャルピングのおすすめ取引手法
XMTradingでスキャルピング手法を使う際は、最初に1時間で相場の環境認識することが重要です。
- 1時間足でトレンド相場かレンジ相場かを判断する
- 1時間足でトレンド相場ならトレンド順張り手法を使う
- 1時間足でレンジ相場ならレンジ逆張り手法を使う
上記を踏まえて手法を使えば、XMスキャルピング取引の勝率を格段にアップさせられるでしょう。
ここでは、順張り手法と逆張り手法に加えて、効果的なスキャルピングのやり方も解説します。
決して難しい手法ではないので、スキャルピング初心者の方はぜひ参考にしてください。
KIWAMI口座(極口座)を活用したゴールデンクロス

「ゴールデンクロス」とは、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける瞬間のことです。
- FX手法の人気ランキングで常に上位
- 買いエントリー限定の順張り手法なので、上昇トレンド相場でのみ機能する
- 多くのトレーダーも使っているため、スキャルピング手法でも機能しやすい
- 上昇トレンドの起点となりやすい(終点を予測するのは難しい)
では、XMTradingのKIWAMI極口座を活用したゴールデンクロス手法を具体的に見ていきましょう。
「1時間足で環境認識→1分足でスキャルピング」の順に手法を解説します。
まず初めに、1時間足で環境認識を行いましょう。

- 移動平均線20EMAが100EMAより上
- ロウソク足が移動平均線20EMAより上
1時間足で上昇トレンド相場になっているかを確認してください。
上記2つの条件を満たした時にだけ、1分足でゴールデンクロスのスキャルピングをします。
上昇トレンドの大きな流れ(1時間足)に沿ってスキャルピングした方が、勝率を高められるためです。

以下の相場環境だと上昇トレンドではないので、1分足でのスキャルピングは見送りましょう。
- 移動平均線20EMAが100EMAより下
- ロウソク足が移動平均線20EMAより下
- 移動平均線20EMAと100EMAが重なり合ってて判断しづらい
1時間足で上昇トレンドと判断できた時だけ、以下の1分足スキャルピング手法へ進んでください。
次に、下記画像のように1分足スキャルピングで買いエントリーを行いましょう。

エントリー手法 | ・1回目:ゴールデンクロスが確定した時に買いエントリー ・2回目以降:一時的に20EMAを下回り、再度20EMA上抜けた時に買いエントリー ・上昇トレンドが続く限り、何回でも押し目買いスキャルピングを行う |
---|---|
利確・損切り | 5~10pips(ゴールドなら10~30pips) |
注意点 | ・ダマシもあるため損切りは必須 ・逆行した時のナンピン(買い増し)は禁止 |
ゴールデンクロスした時だけでは、スキャルピング回数が極端に少なくなります。
しかし、上表の手法ルールであれば、多くのスキャルピング機会を確保できるでしょう。

1時間足の上昇トレンドが継続すれば、面白いように連勝できる場合もあります。
とは言え、トレンドは必ず終焉するため、最後の1~2回の負けは想定しておいてください。
またXMTradingのKIWAMI極口座でゴールデンクロス手法を使うなら、通貨ペアはゴールドがおすすめです。

- ゴールドは2016年以降ずっと上昇トレンドを継続している
- 上昇トレンドを狙うゴールデンクロスと相性が良い
- ボラティリティ(値動き)が大きいためスキャルピングしやすい
低スプレッド・ハイレバのXMTrading極口座を活用すれば、ゴールドのスキャルピングを効率的に行えます。
ゴールデンクロス手法でトレンドの起点を捉えれば、一気に大きく稼げることも。
XMTrading極口座の口座開設ボーナスを使って、ゴールドでハイレバの一撃を狙うのもアリでしょう。

なお、XMTradingのZero口座は、取引手数料を経費計上できるので節税対策におすすめです。
RSIを使った逆張り取引

「RSI」は、買われ過ぎ・売られ過ぎを判断するオシレーター系インジケーターです。
- 逆張り手法なので、レンジ相場でのみ機能する
- スキャルピングで10pips前後を獲得する手法としておすすめ
- レンジ相場の下限で買い・上限で売りのエントリーをする
- RSI50以上なら買い有利・RSI50未満なら売り有利
- RSI40~60ならレンジ相場の可能性が高い
RSI手法ではレンジ相場を狙うため、買い・売りの両方でエントリーができます。
では、XMTradingの極口座を使ったRSI逆張り手法を見ていきましょう。
先ほどと同じく「1時間足で環境認識→1分足でスキャルピング」の順に解説します。
初めに、1時間足で環境認識を行います。

- RSI数値が50~60:やや買い有利のレンジ相場
- RSI数値が40~50:やや売り有利のレンジ相場
RSIは、50以上なら買い有利・50未満なら売り有利という見方もできるインジケーターです。
レンジ相場の中でも、「1時間足RSIが50~60で、やや買い有利」の時に、1分足で買いエントリーのみ行います。
また、「1時間足RSIが40~50で、やや売り有利」の時だけ、1分足で売りエントリーする形です。
大きな流れがレンジ相場で、なおかつ少し有利な方向へだけスキャルピングする手法だとお考えください。

以下の相場環境はRSI逆張り手法に向かないので、1分足でのスキャルピングは控えましょう。
- RSI数値が60以上:上昇トレンド発生の可能性が高い
- RSI数値が40未満:下落トレンド発生の可能性が高い
1時間足で「やや買い有利のレンジ相場」「やや買い有利のレンジ相場」の時だけ、1分足へ進んでください。
次に、1分足スキャルピングで買いエントリーを行います。

エントリー手法 (基本編) | 【買い有利レンジ相場の場合】 ・RSI30を下回った時に買いエントリー 【売り有利レンジ相場の場合】 ・RSI70を上回った時に売りエントリー |
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エントリー手法 (応用編) | 【買い有利レンジ相場の場合】 ・RSI40を下回った時に買いエントリー 【売り有利レンジ相場の場合】 ・RSI60を上回った時に売りエントリー |
利確・損切り | ・買いエントリー時:RSIが60か70に達した時 ・売りエントリー時:RSIが40か30に達した時 |
注意点 | ・スキャルピングでも損切りは必須 ・ナンピンは禁止 |
トレード方法としては、RSI30・70に達した時にエントリーするのが基本です。
ただし、この手法ではスキャルピング回数が少なくなるため、応用編もご紹介しました。
RSI40・60をエントリータイミングにすれば、スキャルピング機会をかなり増やせるでしょう。
また、XMTradingのKIWAMI極口座でRSI手法を使うなら、通貨ペアはドル円をおすすめします。
- 値動きが小さく、15時まではレンジ相場になりやすい
- FX通貨ペアの中で特にスプレッドが狭い
RSI手法の大前提は、レンジ相場であることです。
ドル円は極端なトレンドが発生しにくい通貨ペアなので、RSI逆張り手法とも相性が良いでしょう。
時間帯別にスキャルピング手法を使い分ける

FX相場は、下表のように時間帯によって値動きに特徴があります。
日本時間 | FX市場 | 特徴 | おすすめのFX手法 |
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9時~15時 | 東京・オセアニア | ・仲値(9時54分)以外はレンジ相場になりやすい ・極端なトレンドは発生しにくい | RSI逆張り手法 |
15時~2時 | ロンドン | ・トレンドの起点になりやすい ・15時~18時の流れは18時~20時に継続しやすい | ゴールデンクロス手法 |
21時~5時 | ニューヨーク | ・21時~1時は強いトレンドを形成しやすい ・後半は逆張りスキャルピングが機能しやすい | ・1時まで:ゴールデンクロス手法 ・1時~4時:RSI逆張り手法 |
5時~9時 | オセアニア | ・海外トレーダーもあまり参加しない時間帯 ・スプレッドが広がるのでスキャルピングは難しい | スプレッド拡大のため取引禁止 |
もちろん日によって値動きは異なるため、おおよその傾向として見てください。
傾向を把握したうえで時間帯別で手法を使い分ければ、スキャルピングの成功確率を高められるでしょう。

なお、MT4時間は、日本時間より-6時間(冬は-7時間)で表示されるのでご注意ください。
XMのスキャルピングにおける注意点
続いて、XMTradingでスキャルピングを行う際の注意点・デメリットについても見ていきましょう。
XMポイントが貯まりにくい
XMポイントとは、XMロイヤルティプログラムによって貯まるポイントのことで、XMポイントはボーナスや現金と交換可能です。
XMポイントはマイクロ口座とスタンダード口座で取引の度に貯めることができ、最低10分以上ポジションを保有することが条件です。
そのため、スキャルピングなどの短期トレードではXMポイントを貯めることができません。

一方、口座タイプとしてゼロ口座やKIWAMI口座や(極口座)を利用するのであれば、そもそもXMポイントの対象にはならないので、あまり気にしなくてOKです。
ゼロ口座には取引制限がある
XMTradingのゼロ口座はスキャルピングに最適となっていますが、以下の取引制限があります。
- 最大レバレッジが500倍に制限
- ボーナスは口座開設ボーナスのみ
- 取引可能な通貨ペアが少ない
XMTradingのゼロ口座で取引可能な通貨ペアは為替FX・貴金属のみなので、ゼロ口座の取引可能な通貨ペアは少ないといえるでしょう。
また、XMTradingゼロ口座では入金ボーナスやXMポイントは受け取れないので注意してください。
さらにXMTradingゼロ口座ではレバレッジが500倍と制限されます。
XMTradingで1,000倍のレバレッジでスキャルピング取引をしたい方は、KIMAMI極口座やスタンダード口座などの口座タイプがおすすめです。
スプレッドが広がりやすい時間帯に注意
XMTradingに限らず、スキャルピングをする場合はスプレッドが広がりやすい時間帯に気をつけましょう。
スキャルピングは他の取引手法と比べると、スプレッドの影響を受けやすいといったデメリットがあります。
具体的に、XMTradingでスキャルピングする際に注意すべき時間帯は、以下の通りです。
- 早朝4時~7時半ごろ
- 午後21時~翌午前1時ごろ
- 重要経済指標発表前後
なお、スプレッドは基本的に東京市場からニューヨーク市場にかけて、取引が活発な時間帯になるにつれて広がる傾向です。
また、市場が大きいロンドン市場とニューヨーク市場が重なる午後21時~翌午前1時頃もスプレッドが広がる傾向があるので注意しましょう。
XMTradingのスプレッドが広がる時間帯については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

XMスキャルピングに関するよくある質問
こちらでは、XMTradingスキャルピングに関するよくある質問を解説しています。
XMTradingでスキャルピング取引は禁止されていますか?
XMTradingはスキャルピング取引を禁止していません。
XMTradingの公式HPでもスキャルピング取引を認めていると記載されています。
XMTradingでスキャルピングをしたら出金拒否や口座凍結されますか?
XMTradingではスキャルピング手法は禁止されていないので、スキャルピングをしただけでは出金拒否や口座凍結とはなりません。
他海外FX業者間・複数口座間での両建てや過度な指標トレードは禁止されている事項にあたるため、XMTrading側で口座凍結される恐れもあります。

おすすめの口座タイプは?
XMTradingでスキャルピング手法を行うなら、ハイレバレッジと低スプレッドを両立しているKIWAMI口座(極口座)がおすすめです。
XMTradingでEA(自動売買)は禁止されてますか?
XMTradingでEA(自動売買)は禁止されておらず、EAスキャルピングも可能です。
さらに、約定力が高いXMTradingでは、ロジック通りのエントリーをしやすいのでEAはスキャルピングとの相性も良いのでおすすめです。

XMTradingでゴールドのスキャルピングは可能ですか?
XMTradingではゴールド(XAUUSD)のスキャルピングも可能です。
XMTradingのゴールドスキャルピングなら、スプレッドがXMTradingで最安のKIWAMI口座(極口座)がおすすめです。

XMのスキャルピングトレードまとめ
スキャルピングに向いている業者を比較検討する際に、スプレッドだけで判断してしまいがちです。
しかし、スプレッドが広いという理由だけで、XMTradingがスキャルピングに向かない・スキャルピングが難しいと判断するのはやめておきましょう。
XMTradingのスキャルピングでスプレッド以外に考慮する要素として、レバレッジ・約定力・ボーナスなどの条件も確認しておいてください。
XMTradingでスキャルピングを行う際は、禁止されている項目を必ず確認してから取引を開始してください。
ボーナスを利用すれば、XMTradingでもノーリスクでスキャルピング取引を試すことも可能です。