TitanFX(タイタンFX)は、低スプレッドと高速約定を提供し、ハイレベルな取引環境が魅力の海外FX業者です。
そんなTitanFXのレバレッジですが、スタンダード口座とブレード口座で最大500倍、マイクロ口座で最大1000倍となっています。
また、口座残高によるレバレッジ制限がなく、初心者はもちろん大口トレーダーも利用しやすい海外FX業者といえるでしょう。
証拠金残高によるレバレッジ制限を気にせず取引したいという方にはTitanFXがおすすめですよ。
しかし銘柄によっては固定レバレッジが設定されていたり、相場状況で制限・規制が実施される場合もあるため、あらかじめ知っておきたいですね。
この記事ではTitanFXのレバレッジについて、規制や制限ルールから変更・計算方法まで詳しく解説します。
TitanFXの評判や細かいスペックが気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジ制限・規制ルール
まずは、TitanFXが提供する口座タイプごとの最大レバレッジと、レバレッジ制限・規制のルールについて解説します。
マイクロ口座は最大1000倍
TitanFXのマイクロ口座は、FX通貨ペアで「1ロット＝1000通貨」、最小0.1ロット(100通貨)から取引できる少額取引向けの口座タイプ。
マイクロ口座の最大レバレッジは1000倍となっており、TitanFXの中で最も高いレバレッジで取引できる口座です。
取引サイズが小さい上に最大レバレッジも高いマイクロ口座において、ドル円で0.1ロット取引する際の必要証拠金はわずか16円程度で済みます。
TitanFXのマイクロ口座は、FX初心者でも少額から安心して挑戦できる口座タイプでしょう。
スタンダード口座・ブレード口座は最大500倍
スタンダード口座とブレード口座は、TitanFXの中でもスプレッドが狭く誰でも扱いやすい口座タイプです。
上記2つの口座の最大レバレッジは500倍となっています。
また、TitanFXのスタンダード口座はSTP方式を採用しており、取引手数料不要で狭いスプレッドの取引が可能な口座タイプ。
そして、ECN方式のブレード口座は、最小0pipsの極狭スプレッドに別途取引手数料がかかる口座タイプです。
ECN・STP方式の違いは？
STP方式は、注文をFX業者が一度呑み、ブローカーのカバー先である金融機関へレートを提示し約定する方法。
ECN方式は、注文にFX業者が干渉せず、オークション形式でほかの注文とマッチング(約定)させる方法。
基本的にSTP口座はスプレッドが広い一方手数料が発生せず、ECN口座はスプレッドが狭い代わりに手数料がかかります。
TitanFXの最大500倍レバレッジは海外FX業者の中では低めに感じるかもしれませんが、実際のトレードでは充分なスペックでしょう。
口座残高による制限・規制なし
TitanFXでは、口座残高によるレバレッジ制限・規制を行っていません。
そのため、取引での利益や入金によってどれだけ残高が増えても、最大500倍のレバレッジを維持して取引できます。
多くの海外FX業者は口座残高によるレバレッジ制限・規制を行っているので、その点TitanFXは資金効率の良いトレードがやりやすいでしょう。
特に大きな資金を扱うトレーダーにとって、TitanFXは取引しやすい条件となっていますね。
取引量(ロット数)による制限・規制なし
TitanFXでは、取引量(ロット数)による最大レバレッジの制限・規制も行っていません。
取引量による最大レバレッジの制限は「ダイナミックレバレッジ」と呼ばれ、FXGTなどが行っていますがTitanFXにはその制限がないです。
TitanFXは、大きなロットで取引したいトレーダーにとっても利用しやすい条件となっています。
一部の銘柄では、市場の閉場・開場の前後でレバレッジ制限・規制がある
TitanFXの扱う以下の銘柄では、特定の時間帯でレバレッジ制限が行われます。
- 貴金属CFD
- エネルギーCFD
- 株価指数CFD
TitanFXのこれらの銘柄では、サーバー時間で金曜日の閉場前30分から月曜日の開場後15分の間に新規ポジションを持った場合、最大レバレッジは100倍に制限されます。
すでに保有しているポジションに対して、その時間中にレバレッジが変更されるわけでないのでご安心ください。
政治・経済の重要イベントの際には、制限・規制されることがある
口座残高や取引量によるレバレッジ制限のないTitanFXですが、注目度の高い政治・経済のイベントの際には、臨時でレバレッジ制限が行われることがあります。
過去には、例えば大統領選挙などで市場のボラティリティの高まりが予想されたことにより、TitanFXでレバレッジ制限が行われたことがありました。
この場合は、事前にTitanFXからメールなどでお知らせが届きますので、見落とさないようにチェックしたいですね。
TitanFX(タイタンFX)の銘柄別最大レバレッジ一覧
TitanFXの最大レバレッジは、銘柄と口座タイプによってそれぞれ異なります。
銘柄によっては時間帯によるレバレッジ制限が設けられている場合もありますので、詳しく確認していきましょう。
TitanFX以外の海外FX業者のレバレッジが気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください。
FX通貨ペア
| FX通貨ペア | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 全通貨ペア | スタンダード口座：500倍 ブレード口座：500倍 マイクロ口座：1000倍 |
TitanFXでは60種類のFX通貨ペアを取引可能ですが、一律の最大レバレッジを提供しています。
ただし口座タイプによって最大レバレッジは異なり、スタンダード口座・ブレード口座では最大500倍、マイクロ口座では最大1000倍となります。
エネルギーCFD
| エネルギーCFD | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 全エネルギーCFD銘柄 | スタンダード口座：500倍 ブレード口座：500倍 マイクロ口座：取引不可 |
TitanFXのエネルギー取引は、スタンダード口座・ブレード口座で最大500倍のレバレッジを利用可能です。
ただし、サーバー時間で金曜日の閉場前30分間〜月曜日の開場後15分間に持つ新規ポジションに対しては、最大レバレッジは100倍に制限されます。
ソフトコモディティ
| ソフトコモディティ | 固定レバレッジ |
|---|---|
| 全ソフトコモディティ銘柄 | スタンダード口座：50倍 ブレード口座：50倍 マイクロ口座：取引不可 |
TitanFXでは、小麦をはじめとした農産物などのソフトコモディティのCFD取引も扱っています。
レバレッジはスタンダード口座・ブレード口座で固定50倍となっており、口座レバレッジは適用されません。
貴金属CFD
| 貴金属CFD | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 全ての貴金属CFD銘柄 | スタンダード口座：500倍 ブレード口座：500倍 マイクロ口座：1000倍 |
TitanFXでは、ゴールド・シルバーに加えて、プラチナ・パラジウムといった貴金属CFD取引も可能です。
全ての貴金属CFD銘柄のレバレッジは、スタンダード口座・ブレード口座で最大500倍、マイクロ口座で最大1000倍となります(マイクロ口座はXAUUSD/XAGUSDのみ取引可能)。
ただし、サーバー時間で金曜日の閉場前30分間〜月曜日の開場後15分間に持つ新規ポジションに対しては、最大レバレッジは100倍に制限されます。
仮想通貨CFD
| 仮想通貨CFD | 固定レバレッジ |
|---|---|
| 全仮想通貨CFD銘柄 | スタンダード口座：100倍 ブレード口座：100倍 マイクロ口座：100倍 |
TitanFXでは、50種類の仮想通貨CFD取引が可能です(マイクロ口座はBTCUSDのみ取引可能)。
レバレッジは全ての口座タイプで固定100倍となっており、口座レバレッジは適用されません。
株価指数CFD
| 株価指数CFD | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 全株価指数CFD銘柄 | スタンダード口座：500倍 ブレード口座：500倍 マイクロ口座：取引不可 |
TitanFXの仮想通貨CFD取引は、スタンダード口座・ブレード口座で最大500倍のレバレッジを利用可能です。
ただし、サーバー時間で金曜日の閉場前30分間〜月曜日の開場後15分間に持つ新規ポジションに対しては、最大レバレッジは100倍に制限されます。
株式CFD
| 株式CFD | 固定レバレッジ |
|---|---|
| 全ての株式CFD銘柄 | スタンダード口座：20倍 ブレード口座：20倍 マイクロ口座：取引不可 |
TitanFXでは、米国および日本の優良株150種類以上のCFD取引が可能です。
レバレッジは全銘柄で固定20倍となっており、口座レバレッジは適用されません。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジを海外FX他社と比較
ここからはTitanFXと比較対象になりやすいAXIORYとXMTradingの2社について、レバレッジを比較したいと思います。
AXIORYと比較
AXIORYはTitanFXと同様に、低スプレッドや取引環境の高さに力を入れている海外FX業者です。
TitanFXとAXIORYの最大レバレッジとスタンダード口座のレバレッジを見てみましょう。
| AXIORY 口座タイプ | 最大レバレッジ | TitanFXのレバレッジ |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 1000倍 | 500倍 |
| マックス口座 | 2000倍 | 1000倍 (マイクロ口座) |
| ナノ口座・テラ口座 | 1000倍 | 500倍 (ブレード口座) |
| アルファ口座 | 1倍 | – |
AXIORYは4つの口座タイプを提供していますが、最大レバレッジは2000倍でTitanFXよりも高くなっています。
しかしAXIORYには残高によるレバレッジ制限があり、証拠金残高によって最大レバレッジに制限がかかってしまいます
そのため、ハイレバレッジの使いやすさや大口取引のしやすさという面では、一切レバレッジ制限がかからないTitanFXのほうが有利といえますね。
なおAXIORYでは、2023年12月から最大レバレッジ2000倍のマックス口座をリリースしています。
TitanFXで1,000倍の最大レバレッジを活用した取引ができるマイクロ口座とは違って、AXIORYのマックス口座は「1ロット＝10万通貨」でトレードできる点が特徴です。
XMTradingと比較
XM(XMTrading)は、透明性の高い取引環境とボーナスキャンペーンが魅力の海外FX業者です。
TitanFXとXMTradingの最大レバレッジとスタンダード口座のレバレッジを見てみましょう。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ | TitanFXのレバレッジ |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 1000倍 | 500倍 |
| マイクロ口座 | 1000倍 | 1000倍 (マイクロ口座) |
| KIWAMI極口座 | 1000倍 | – |
| Zero口座 | 500倍 | 500倍 (ブレード口座) |
TitanFXとXMのレバレッジは、「少額取引向けのマイクロ口座は最大1000倍」や「ECN方式の低スプレッド口座は最大500倍(ブレード口座とZERO口座)」などの共通点がありますね。
しかしながら、口座の最大レバレッジは総じてXMの方が高くなっています。
一方でXMには口座残高によるレバレッジ制限があり、4万ドルを超えると最大レバレッジは500倍に縮小され、以降も段階的に最大レバレッジが低くなっていく点には注意が必要です。
レバレッジ制限ルールも踏まえると、大きな資金を運用するトレーダーはTitanFXの方が使いやすいでしょう。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジ変更・設定方法
TitanFXでは、新規および既存口座について口座の最大レバレッジを変更することができます。
口座開設時のレバレッジ設定
TitanFXの口座開設(追加開設)画面は以下のようになっているので、最大レバレッジを選択する箇所で1倍〜500倍(6段階)から希望するものを選択しましょう。
続いて、すでに開設してあるTitanFX口座のレバレッジ変更方法を見ていきます。
既存口座の最大レバレッジ変更方法
まずは下記リンクからTitanFXの会員ページ・マイページにログインしてください。
※既存口座の最大レバレッジ引き下げは、ポジション保有中は行えないのでご注意ください。
TitanFXの会員ページの「ダッシュボード」の「取引口座」からレバレッジ変更をしたい口座を見つけて、口座番号横の「鉛筆マーク」を選択します。
鉛筆マークを選択すると変更可能な口座情報が表示されるので、その中の「レバレッジ」から変更したいレバレッジ倍率を選択します。
最後は取引口座番号の横のチェックマークを選択すると、変更内容が保存されて無事最大レバレッジの変更が完了します。
ただし上記の方法でレバレッジを変更できるのは、最大レバレッジを引き下げる場合に限ります。
引き下げたレバレッジを戻すなど最大レバレッジを上げる方向で変更したい場合は、TitanFXのサポートまで以下の情報を伝えましょう。
- 登録メールアドレス
- 登録氏名(ローマ字入力)
- 変更する口座の口座番号
- 変更前レバレッジ
- 変更後レバレッジ
また、固定レバレッジが適用される銘柄はレバレッジ変更できないのでご注意ください。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジ計算方法
TitanFXのレバレッジを最大限に活用するために、必要証拠金や実効レバレッジの計算方法を確認しておきましょう。
必要証拠金の計算方法
必要証拠金とは、文字通りポジションを持つために必要な証拠金額のこと。
口座の最大レバレッジが大きいほど必要証拠金は少額になり、より少ない資金で取引を行えます。
必要証拠金の計算式はこちら。
必要証拠金＝取引ロット数×契約サイズ×市場価格÷レバレッジ(×決済通貨と円のレート)
| 計算項目 | 内容 |
|---|---|
| 取引ロット数 | 「0.1」や「2.3」などの取引ロット数。 |
| 契約サイズ | 1ロット=10万通貨の口座・銘柄の契約サイズ：10万 1ロット=1,000通貨の口座・銘柄の契約サイズ：1,000 |
| 市場価格 | 「146.678」等、現在のレート。 |
| レバレッジ | 口座の最大レバレッジ、または銘柄の固定レバレッジ |
| 決済通貨と 円のレート | EURUSDの場合はドル円のレート。 決済通貨が円以外の場合に、必要証拠金を円換算するために使う。 |
例えば、TitanFXのスタンダード口座でドル円を0.1ロット(1万通貨)取引する際の必要証拠金は、以下のように求められます。
- 取引ロット数：0.1ロット
- 契約サイズ：10万
- 市場価格：146
- 最大レバレッジ：500倍
0.1(取引ロット数)×10万(契約サイズ)×146(市場価格)÷500(レバレッジ)
＝2,920円(必要証拠金)
計算してみた結果、TitanFXでドル円を0.1ロット取引する際の必要証拠金は2,920円であることがわかりました。
銘柄によっては契約サイズが異なっていたり固定レバレッジが適用されることがあるので、事前に必要証拠金を計算しておくと安心ですよ。
実効レバレッジの計算方法
実効レバレッジは、口座の有効証拠金に対してどれくらいの規模の取引を行っているかを示すものです。
実効レバレッジが高いほどハイリスク・ハイリターンの取引を行っているといえます。
実効レバレッジの計算は、以下の式で求めてください。
実効レバレッジ＝市場価格×取引ロット数×契約サイズ×決済通貨と円のレート÷有効証拠金
| 計算項目 | 内容 |
|---|---|
| 市場価格 | 現時点での取引銘柄のレート |
| 取引ロット数 | 取引ロット数 1ロットなら1、0.5ロットなら0.5。 |
| 契約サイズ | 銘柄の契約サイズ 1ロット=10万通貨なら10万。1ロット=1,000通貨なら1,000。 |
| 決済通貨と円のレート | 決済通貨と円のレート 決済通貨が円の場合は省いて良し。 |
| 有効証拠金 | 含み損益を加えた口座の証拠金 |
例えば、有効証拠金が20万円としてドル円で0.2ロット(2万通貨)の取引を行う場合、実効レバレッジは以下のように求められます。
- 市場価格：146
- 取引ロット数：0.2ロット
- 契約サイズ：10万
- 決済通貨と円のレート：ドル円の取引なのでスキップ
- 有効証拠金額：20万円
146(市場価格)×0.2(取引ロット数)×10万(契約サイズ)÷20万(有効証拠金)
＝14.6倍(実効レバレッジ)
この取引の場合、実効レバレッジは14.6倍であることがわかりますね。
しかし、実際にMT4やMT5で注文を出す時に実効レバレッジについて設定する項目はありません。
そのため、実効レバレッジは取引ロット数で間接的にコントロールすることになります。
リスク管理のためにも資金管理のルールや取引手法などに基づき、起こりうる損失から逆算してロット数を決めていくことが大事ですね。
適切なロット数で取引することが、適切な実効レバレッジで取引することに繋がります。
TitanFXに関するよくある質問
最後は、TitanFXのレバレッジや取引条件について、よくある質問にお答えします。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジは何倍ですか？
TitanFX(タイタンFX)の最大レバレッジは口座タイプごとに異なり、スタンダード口座・ブレード口座で最大500倍、マイクロ口座で最大1000倍となります。
ただし、仮想通貨・ソフトコモディティ・株式のCFD取引では、口座レバレッジとは異なる固定レバレッジが適用されるので注意が必要です。
TitanFX(タイタンFX)のゴールドのレバレッジは何倍ですか？
TitanFXのゴールドをはじめとした貴金属(メタル)CFDは、最大500倍のレバレッジ(マイクロ口座は最大1000倍)で取引できます。
TitanFXのロスカット水準は証拠金維持率何%ですか？
TitanFXのロスカット水準は20％です。
証拠金維持率が20％を下回ると、強制決済が行われます。
TitanFXにゼロカットはありますか？
TitanFXは全銘柄の取引でゼロカットに対応しており、万一ロスカットが間に合わず口座残高以上の損失が発生しても、追証の心配はありません。
ただし、ゼロカットを目当てにした悪質なハイレバレッジ取引については、審査の上で適用されない場合もあるので注意が必要です。
TitanFX(タイタンFX)でスプレッドが狭いのはどの口座タイプですか？
TitanFXで最もスプレッドが狭いのは、ECN方式によるブレード口座です。
最小0pipsの極狭スプレッドに加え、FXで1ロットあたり往復7ドルの取引手数料で取引できるので、スキャルピングやデイトレードに最適です。
TitanFX(タイタンFX)のレバレッジ制限・規制解説まとめ
TitanFXの最大レバレッジは、スタンダード口座やブレード口座で500倍(マイクロ口座は1000倍)で他社と比べて平均的〜低めです。
一方で、口座残高や取引量によるレバレッジ制限・規制がない点は大きなメリットですね。
しかしTitanFXの貴金属CFD（ゴールドなど）・エネルギーCFD・株価指数CFDの取引では、市場閉場前や開場後などの流動性の低い時間帯でレバレッジ制限・規制があるためご注意ください。
TitanFXのレバレッジは初心者はもちろん、取引量の大きい上級者にも扱いやすい条件なので、低スプレッドや高速約定に興味のある人はぜひ利用してみてくださいね。