XMTradingでは、口座開設後に必要書類を提出して口座有効化を完了させないと、ボーナスの受け取りや入出金、取引ができません。
特に、口座開設ボーナスの受け取り期限は登録後30日以内となっているため、口座の開設後は早めに口座有効化まで完了させておくのがおすすめです。
この記事では、XMTradingの口座有効化手順を画像付きで詳しく解説していきます。
また、書類提出から口座有効化の完了までにかかる時間や、口座有効化がされない原因と対処法もあわせて解説しています。
XMで口座有効化(本人確認)手続きを完了させたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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XMの口座有効化に必要な書類
XMの口座有効化には、本人確認のための「身分証明書」と現在の居住地を証明する「住所確認書類」の提出が必要です。
ここでは、それぞれの必要書類について、利用できる書類の種類や提出時の注意点を解説していきます。
身分証明書(本人確認書類)
XMの口座有効化で利用できる身分証明書は、以下の3種類です。
提出可能な身分証明書 | 提出可能な書類の条件・注意点 |
---|---|
運転免許証 | ・運転免許証番号が確認できる ・変更事項がある場合は裏面の提出も必要 |
マイナンバーカード | ・左下の製造番号が確認できる ・通知カードは利用不可 |
パスポート | ・旅券情報が確認できる |
提出する身分証明書は、有効期限内かつ顔写真付きであることと、「氏名」「生年月日」が登録情報と一致していることが必須条件です。
また、運転免許証のように裏面に住所などの変更事項が記載されている場合は、裏面の提出も必要となります。
なお、以下の身分証明書はXMの口座有効化には利用できませんのでご注意ください。
- 在留カード / 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 学生証
- 社員証
- 外国人登録証
- 通知カード
- 障害者手帳
利用できる身分証明書は「運転免許証」「マイナンバーカード」「パスポート」の3種類のみですので、3つのうちどれかを用意してください。
住所証明書類(住所確認書類)
XMの口座有効化で利用できる住所証明書類(住所確認書類)は、以下です。
- 健康保険(被保険者)証
- 住民票
- 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
- 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
- クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
- 住民税(区市町村民税/都道府県民税)税額決定納税通知書
- 在留カード
- 国際運転免許証
住所証明書類は、発行日から3ヶ月以内かつ記載の生年月日と氏名、住所がXMの登録情報と一致している必要があります。
また、各種請求書と税金の通知書、在留カードは発行元が記載されているものでなければ利用できません。
なお、運転免許証やマイナンバーカードも住所確認書類として利用可能です。
しかし、身分証明書として提出した書類を、住所証明書(住所確認書類)として使い回すことはできません。
もし上記の確認書類が用意できない場合は、身分証としてパスポートを提出し、住所証明書に運転免許証やマイナンバーカードを提出しましょう。
XMの口座有効化方法・手順
XMの口座有効化・本人確認の手順を画像付きで解説していきます。
なお、口座有効化はXMでの口座開設(アカウント登録)が完了していないと行えません。
新規口座開設がまだお済みでない方は、以下の記事を参考に口座開設を進めてみてください。
口座開設が完了し、身分証明書・住所証明書の画像を用意できたら、以下の手順で有効化を進めましょう。
マイページで「今すぐ認証」のボタンを押す
XMのマイページにログインすると、画面上部に上記画像のような認証を促すメッセージが表示されています。
「今すぐ認証」の青いボタンを押してください。
名前・生年月日・電話番号を入力する
名前や生年月日などプロフィール情報の登録画面に移動するので、各項目の入力・選択を進めていきましょう。
それぞれの項目は、以下を参考に入力・選択してください。
入力・選択項目 | 内容 |
---|---|
①名 | 名前をローマ字で入力 |
②姓 | 苗字をローマ字で入力 |
③下の名前(全角カタカナ) | 名前を全角カタカナで入力 |
④姓(全角カタカナ) | 苗字を全角カタカナで入力 |
⑤生年月日 | 生年月日をカレンダーから選択 |
⑥電話番号 | 電話番号を入力 |
なお、登録する内容は、のちほど提出する本人確認書類に記載のものと一致している必要があります。
すべての項目の入力・選択が完了したら、「続行する」を押して次に進みます。
住所を入力する
住所の登録画面に移動しますので、ローマ字で住所を入力していきましょう。
入力項目 | 内容 |
---|---|
①市以降の住所 | 市以降の住所をローマ字で入力 |
②市・都道府県 | 市・都道府県をローマ字で入力 |
③丁目・番地・部屋番号 | 丁目・番地・部屋番号をローマ字で入力 |
④郵便番号 | 郵便番号を入力 |
住所をローマ字に変換するのが面倒な方は、日本語で入力した住所を英語表記に変換できる「Judress」の利用がおすすめです。
入力が完了したら、「続行する」を押して次に進んでください。
納税情報を登録する
続いては、納税情報の各項目を選択・登録していきます。
以下を参考に選択してください。
選択項目 | 内容 |
---|---|
①納税義務のある米国市民ですか? | 米国市民でなければ「いいえ」のままでOK |
②納税者識別番号(TIN)をお持ちですか? | TIN(マイナンバー)の登録は任意なので、「いいえ」でOK ※登録する場合は「はい」を選択 |
③TINをお持ちでない理由を選択してください | マイナンバーを持っていない、登録したくない理由を選択 |
納税者識別番号(TIN)とは、日本でいうマイナンバーのことです。
XMではマイナンバー情報の提出は任意なので、特別な事情がない限り、上記の例のように答えれば特に問題ありません。
すべての項目が選択できたら、「財務状況を追加する」を押して次に進みましょう。
投資家プロフィールを登録する
続いては、投資家プロフィールの選択を行っていきます。
なお、こちらで選択していく情報は、どのように回答しても口座開設やサービスの利用に影響はありません。
アンケート感覚で、当てはまるものまたは近いものを気軽に選んでいくだけで大丈夫ですよ。
すべての項目が選択できたら、「続行する」を押してください。
必要書類をアップロードする
最後に、必要書類である「身分証明書」と「住所証明書」の提出を行います。
必要書類それぞれの大枠内をタップし、フォルダやカメラロールから書類の画像ファイルを添付しましょう。
パソコンの場合はドラッグ&ドロップでも画像を添付できます。
本人確認書類と住所証明書類の画像ファイルを添付できたら、「書類をアップロードする」のボタンを押してください。
ページが移動し、「書類をアップロードしました!」と表示されれば、以上で口座の有効化手順は完了となります。
提出のタイミングにもよりますが、早ければ30分、最長でも1営業日程度で審査が完了します。
XMの口座有効化までの所要時間
XMの口座有効化にかかる時間は、本人確認書類の提出から通常30分~2時間程度です。
書類に不備がなく、平日に書類を提出すれば、最長でも1営業日程度で有効化は完了します。
ただし、土日は本人確認書類の審査を行っていません。
そのため、土日に書類を提出すると、審査は翌営業日である月曜日に行われます。
XMの口座をスムーズに有効化するためにも、提出タイミングには注意が必要です。
XMで口座有効化されない原因と対処法
XMで口座有効化されない場合の、主な原因と対処法は以下です。
原因 | 対処法 |
---|---|
提出書類が不鮮明 (氏名や住所が確認できない) | 明るい場所で書類を撮影し直して再提出 |
書類の四隅が写っていない | 全体が写るように書類を撮影し直して再提出 |
スクリーンショットでの書類提出 | 書類を手元に用意して撮影し、再提出 |
書類の有効期限切れ | 有効期限内の書類を用意し、再提出 |
登録情報と書類の不一致 | 登録情報を修正して再提出 |
書類提出をしたのに口座有効化がされない場合、提出した書類に不備がある可能性が高いです。
書類から氏名や住所などの情報を確認できないと有効化は完了しませんので、情報が読み取れる鮮明な画像を提出するようにしてください。
また、身分証明書は有効期限内、住所証明書類は発行から3ヶ月以内のものしか利用できません。
さらに、XMへの登録情報と提出書類に記載の情報が一致していない場合も有効化されませんので、必ず一致させるようにしましょう。
上記の原因をすべて見直したにもかかわらず有効化されない場合は、XMのカスタマーサポートに有効化されない旨を問い合わせてみてください。
XMの口座有効化に関する注意点
ここでは、XMで口座有効化手続きを行う際に注意するべきポイントを解説します。
マイナンバー通知カードは本人確認書類として使えない
XMで口座有効化の手続きを行う際、マイナンバー通知カードは身分証明書(本人確認書類)として提出できません。
XMで身分証明書として利用できる書類は、有効期限内かつ顔写真付きのものに限られます。
紙製のマイナンバー通知カードには、氏名や生年月日、住所などの個人情報が記載されています。
しかし、有効期限と発行日、そして顔写真は掲載されていないため、XMの身分証明書としては利用できません。
もし、「通知カードは持っているがマイナンバーカードはない」という場合、身分証明書は他の書類を提出する必要があります。
誤って通知カードの画像を提出してしまわないよう、お気をつけください。
期限切れの身分証と発行後3ヶ月以上の住所書類は利用できない
XMの口座有効化には、「有効期限内の身分証明書」と「発行から3ヶ月以内の現住所確認書類」の提出が必要です。
期限が切れた身分証明書や、発行から3ヶ月以上経過した住所証明書類は受理されません。
もし期限切れの書類を提出してしまうと、再提出を求められ、審査に大幅な時間がかかってしまう可能性があります。
また、口座開設ボーナスは新規登録後30日以内にしか受け取れないため、有効化の完了までに30日以上を過ぎてしまうおそれも。
スムーズに手続きを進めるためにも、提出前には必ず書類の有効期限や発行日を確認しておくようにしましょう。
口座有効化が完了していないと取引や出金はできない
XMでは、書類提出して口座有効化が完了していないと、取引や出金ができません。
有効化未完了の状態でも入金はできますが、その場合は利用できる入金方法が一部のみに制限されてしまいます。
有効化が完了していないと取引もできないため、未完了の状態で入金してもほとんど意味がありません。
XMでは口座有効化をしないとほぼ何もできないに等しいので、口座開設後はすみやかに有効化を完了させておくようにしましょう。
口座開設ボーナスの受け取りには口座有効化が必要
XMでは、口座開設と口座有効化するだけで受け取れる13,000円の口座開設ボーナスを常時開催しています。
この口座開設ボーナスを受け取るには、XMへの新規登録後30日以内に口座有効化を完了させる必要があります。
もし登録から30日が経過したあとに口座有効化が完了した場合、口座開設ボーナスは受け取れませんのでご注意ください。
口座開設ボーナスの受け取り忘れを防ぐためにも、口座開設後はそのまま続けて本人確認の手続きまで済ませておくのがおすすめです。
XMTradingのボーナスについては、以下で詳しく解説しています。
追加の口座開設時には本人確認手続きは不要
XMでは、口座の有効化が完了している場合、追加で口座開設するときに再度の本人確認は必要ありません。
口座の有効化はアカウント全体に適用されるため、一度承認されれば最大8口座まで自由に追加できます。
ただし、身分証明書や現住所に変更がある場合は、新たに本人確認書類の提出が求められる場合があります。
なお、口座開設ボーナスは初回登録時に一度しか受け取れないので、追加口座開設時は受け取れません。
こちらもあわせてご注意ください。
XMの口座有効化に関するよくある質問
最後に、XMTradingの口座有効化に関するよくある質問とその回答を紹介していきます。
XMへの書類提出後、口座有効化の完了までにかかる時間は?
XMTradingへの書類提出後、本人確認完了までにかかる時間は通常30分~2時間ほどです。
最長でも1営業日以内には本人確認が完了しますが、書類画像に不備がある場合は再審査に時間がかかる可能性があります。
書類を提出する際は、有効期限内かつ鮮明に情報が読み取れる画像を提出するようにしてくださいね。
口座有効化されない、遅いのはなぜ?
XMTradingの口座有効化がされない・時間がかかる場合の主な原因は、提出書類の不備です。
提出した本人確認書類に以下のような不備が見られた場合、書類の再提出が必要となります。
- 書類の画質が不鮮明で文字が読めない
- 身分証明書の有効期限が切れている
- 住所確認書類が発行から3ヶ月以上経過している
- 登録情報と書類の情報が一致しない
- 書類の四隅が切れている
有効化に時間がかかるのを防ぐためにも、期限内の書類の鮮明な画像を提出するようにしましょう。
XMで身分証明書として利用できる書類は?
XMTradingの口座有効化で身分証明書として利用できる本人確認書類は以下です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
XMTradingで利用できる身分証明書は、有効期限内かつ顔写真付きのものに限られます。
また、書類に記載されている氏名や生年月日は、XMTradingへの登録情報と一致している必要があります。
XMで住所証明書類として利用できる書類は?
XMTradingの口座有効化で住所確認書類として利用できる本人確認書類は以下です。
- 健康保険(被保険者)証
- 住民票
- 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
- 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
- 住民税(区市町村民税/都道府県民税)税額決定納税通知書
- 在留カード
- 国際運転免許証
なお、利用できる住所確認書類はすべて発行から3ヶ月以内のものに限られます。
発行から3ヶ月が経過した住所確認書類は提出しても認められないため、必ず有効期限内の書類をアップロードしましょう。
XMの口座開設ボーナスの受け取り方は?
XMTradingの口座開設ボーナスは、口座有効化の完了後に以下の手順で受け取れます。
- マイページから「今すぐボーナスを請求」ボタンをタップ
- 先頭の0を除いて電話番号を入力する
- メールで届いた認証コードを画面に入力する
なお、口座開設ボーナスは口座開設後30日以内に手続きを完了しないと受け取れません。
受け取り忘れや期限切れを防ぐためにも、口座開設後は早めに口座有効化を完了させておくのがおすすめです。
追加口座開設の方法・手順は?
追加口座の開設は、XMTradingのマイページから以下の手順で簡単に行えます。
- XMTradingのマイページにログイン
- 口座の概要欄から「追加口座開設」をタップ
- プラットフォームや口座タイプを選択し「続行する」をタップ
- 取引口座のパスワードを作成し、「完了」を押す
なお、XMTradingでは1つのアカウントにつき最大で8口座まで口座を保有可能です。
初回のプロフィール登録時に自動で開設された口座を除くと、7つまで追加口座開設できますよ。
まとめ
以上、XMの口座有効化手順について解説してきました。
XMTradingの口座有効化は、提出書類に不備がなければ手続き後30分ほどで完了します。
身分証明書は必ず有効期限内、住所確認書は発行から3ヶ月以内のものを用意し、情報がきちんと読み取れるように鮮明な画像を提出するようにしてください。
また、提出する本人確認書類に記載の情報はXMのアカウントに登録されている情報と一致している必要があります。
口座有効化の完了後は、13,000円の口座開設ボーナスだけを使えば未入金ですぐに取引が始められます。
ぜひ、この記事の内容を参考に、XMの口座有効化作業を進めてみてくださいね。
XMのボーナスだけを使った取引については、以下で詳しく解説しています。