これから上がる投資信託銘柄ランキング【2026年】一番儲かるおすすめハイリターン銘柄は

これから上がる投資信託銘柄ランキング【2026年】一番儲かるおすすめハイリターン銘柄は

投資信託を始めるなら、これから値上がりしそうな銘柄や、一番儲かる銘柄を選びたいと思う方も多いでしょう。

ただし、将来の値上がりを確実に予測することはできず、直近1年の高リターンだけで判断するのも適切ではありません。

本記事では、2026年の市場環境と成長テーマを踏まえ、純資産総額、中長期の運用実績、リスク、信託報酬、NISA対応を比較。これから上がる投資信託銘柄10選を、選定理由や注意点とともにランキング形式で紹介します。

平均年利10%以上の個人向けヘッジファンドランキング
https://klikandpay.co.jp/invest/hedgefund-ranking/

個人投資家におすすめ!
\年間60万円以上の安定配当/

堅実運用で12%の高利回り
公式サイトを見る

安心の分散投資
\2024年度17.35%達成!/

設立以来マイナスなしの運用
公式サイトを見る
目次

これから上がる投資信託銘柄ランキング【2026年】一番儲かる厳選銘柄は?

ここでは、2026年の市場環境や成長テーマを踏まえ、これから値上がりが期待される投資信託10銘柄をランキング形式で紹介します。

順位は、今後の成長性、中長期の運用実績、リスク、純資産総額、信託報酬、NISA対応を総合的に比較して決定しました。

将来の値上がりや運用成果を保証するものではなく、単純な利回り順でもありません。各ファンド名をクリックすると、各銘柄の詳しい解説を確認できます。

\安定運用×高リターンを目指す選択肢/

スクロールできます
区分商品主な投資対象実績・リターン選定理由
注目枠ハイクア・
インターナショナル
ベトナムで事業展開する
日系企業への事業融資
年12% 固定株式市場に直接連動しない事業融資を
収益源とし、定期的な固定配当を目指せる
注目枠Action合同会社事業投資・Web3・
再生可能エネルギー・
プロジェクトファイナンス
目標15%以上
2024年度+17.35%
複数事業への分散により、
安定性と高リターンの両立を目指す

これから上がる投資信託10銘柄

スクロールできます
順位ファンド主な投資対象年率
リターン
信託報酬NISA対応選定理由
1eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
米国大型株
約500社
1年:26.99%
3年:24.12%
5年:21.24%
0.0814%つみたて
成長投資枠
低コスト、巨大な純資産、AI投資や
企業利益成長を取り込む中核商品
2eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
先進国・新興国・
日本株
1年:29.48%
3年:23.32%
5年:19.37%
0.0578%つみたて
成長投資枠
世界分散と最低水準のコストで、
長期投資の土台にしやすい
3ニッセイNASDAQ100
インデックスファンド
米国NASDAQ上場
の大型成長株100社
1年:30.00%
3年:27.29%
0.2035%成長投資枠AI、クラウド、半導体など
成長分野への集中度が高い
4ニッセイSOX指数
インデックスファンド
(米国半導体株)
米国上場
半導体株30社
1年:109.00%
3年:49.58%
0.1815%成長投資枠半導体テーマを低コストで直接取り
込める。値動きの大きさには注意
5eMAXIS Slim
国内株式 (TOPIX)
日本株、
TOPIX構成銘柄
1年:38.94%
3年:22.58%
5年:18.75%
0.1430%つみたて
成長投資枠
企業改革、賃上げ、設備投資、
金利正常化の恩恵を幅広く取り込む
6サイバーセキュリティ
株式オープン (H無)
世界のサイバー
セキュリティ関連株
1年:27.50%
3年:28.92%
5年:16.08%
1.8700%成長投資枠クラウド化、AI普及、地政学リスクで
需要拡大が見込まれる
7iFreeNEXT
インド株インデックス
インド株、
Nifty50構成銘柄
1年:-3.19%
3年:6.27%
0.4730%成長投資枠人口増加、内需拡大、製造業移転の
恩恵を狙える地域分散枠
8ニッセイ宇宙関連
グローバル株式ファンド
ロケット、衛星、
宇宙データ関連株
1年:3.60%
3年:20.07%
5年:16.38%
1.8975%成長投資枠衛星通信、宇宙インフラ、
防衛需要の中長期的な拡大を評価
9ロボット・テクノロジー
関連株ファンド
世界のロボット・
自動化関連株
1年:24.29%
3年:15.76%
5年:11.86%
1.8150%成長投資枠人手不足、製造自動化、
AIロボット普及が長期成長要因
10グローバル・ヘルスケア
&バイオ・ファンド
製薬、バイオ、
医療機器、
医療サービス
1年:32.80%
3年:10.36%
5年:9.76%
2.4200%成長投資枠高齢化、新薬開発、医療技術革新
による構造的需要を評価
リターンは2026年7月末時点

安定運用×高リターンの両立を目指す投資信託以外の選択肢

投資信託は基本的に市場に沿った値動きをするため、上昇相場では利益が出やすい一方、下落相場では基準価額も下がりやすい特徴があります。

一方、表の「注目枠」で紹介したハイクアとアクションは投資信託とは異なる仕組みで、安定性と高リターンの両立を目指せる運用先として、あわせて比較しておきたい選択肢です。

ハイクア・インターナショナル|年12%固定・運用手数料無料

ハイクアインターナショナル紹介画像
運用会社合同会社ハイクア・インターナショナル
設立2022年
利回り年間12% (固定)
最低投資額500万円〜
(1口100万円×原則5口以上)
配当頻度年4回 (1月・4月・7月・10月)
運用手法SAKUKO VIETNAMへの事業融資
手数料無料
解約条件5年以内は解約手数料5%
5年超で無料
資料請求・相談無料
問い合わせhttps://hayqua-international.co.jp/

ハイクア・インターナショナルは、ベトナムで実業を展開するSAKUKO Vietnamへの事業融資を通じて、固定年利12%の配当を目指す事業融資型の運用会社です。

配当原資は、株価の値上がりではなく、融資先であるSAKUKO Vietnamの事業収益から支払われる貸付金利息です。

市場の値動きに連動してリターンが変動する投資信託とは異なり、相場の上げ下げに左右されにくい仕組みで、年間12%の固定配当を目指せる点が大きな特徴です。

ハイクアインターナショナルの出資スキーム

融資先のSAKUKO Vietnamグループは、ベトナムで15年間事業を展開し、年商は約25億円。小売・ホテル・食品関連事業を手掛けています。同社から受け取る貸付金利息が、投資家への配当原資となる仕組みです。

12%の配当は、1月・4月・7月・10月の年4回に分けて、各3%ずつ受け取れます。配当遅延は設立以来なく、500万円を出資した場合の配当目安(税引前)は3カ月ごとに15万円、年間60万円です。

さらに、運用手数料は無料。配当から運用手数料が差し引かれないため、受取額や目標額までの運用計画を立てやすいのもメリットです。

日々の売買や相場チェックに時間をかけず、定期的に配当を受け取りたい方や、安定性と高リターンの両立を目指したい方に向いています。

一方、最低投資額は500万円で、元本保証はありません。無料の個別面談では代表と直接話し、配当の仕組みやリスク、解約条件まで確認できます。まずは資料請求や面談で詳しい条件を確認してみるとよいでしょう。

ハイクア・インターナショナル公式サイト

アクション|2024年度実績17.35%・複数事業に分散

ヘッジファンド「action」のHPトップ
【公式】https://action-goudou.co.jp/
運用会社Action合同会社(CEO:古橋弘光)
設立2023年
想定利回り2025年度想定12〜17%
前年度実績2024年度+17.35% (税引前)
最低投資額500万円〜
契約期間原則1年契約(事業年度:7月〜翌年6月)
中途解約原則不可
運用領域事業投資/暗号資産マイニング(Web3)/再生可能エネルギー/プロジェクトファイナンス
出資前面談無料(オンライン)
公式サイトhttps://action-goudou.co.jp/

Action合同会社は、金融業界で30年以上の経験を持ち、トレイダーズインベストメント代表取締役やトレイダーズホールディングス取締役などを歴任した古橋弘光氏が代表を務める運用会社です。

アクションは、事業投資・暗号資産マイニング・再生可能エネルギー・プロジェクトファイナンスなど、性質の異なる複数の事業領域に分散して運用しています。

こうした運用により、2024年度(2024年7月〜2025年6月)は+17.35%の運用実績を残しました。500万円を同じ利回りで1年間運用した場合、税引前の増加額は86万7,500円です。

同期間の成績を「これから上がる投資信託ランキング」にランクインしたeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と比較すると、以下の通りです。

2024年度運用実績
eMAXIS Slim全世界株式
(オール・カントリー)
+4.1%
アクション合同会社+17.35%

この期間のオルカンは、途中で大きく下落し、その後回復する値動きを繰り返した結果、年間では+4.1%にとどまりました。

その後は基準価額を戻していますが、下落から元の水準へ戻るまでの期間も運用期間の一部です。「いずれ戻ればいい」だけでなく、大きなマイナスを避けることも、効率よく資産を増やすうえで重要です。

アクションは、株式市場に直接連動しにくい運用で、安定性と高リターンの両立を目指したい方にとって、比較しておきたい選択肢です。

アクションの詳しいポートフォリオや今後の見通しは、直接面談で説明を受けられます。最低投資額は500万円、契約期間は原則1年間で中途解約は原則できないため、面談で運用内容やリスクを確認したうえで、当面使う予定のない資金で検討しましょう。

アクション合同会社公式サイト

1位:eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)

主な投資対象S&P500指数を構成する米国の大型株約500社
方式インデックス
純資産総額128,358億円
年率リターン1年:26.99%/3年:24.12%/5年:21.24%
信託報酬年0.0814%
NISA対応つみたて投資枠・成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国を代表する大型株約500社へ分散投資するインデックスファンドです。

AIやクラウドなどの成長企業だけでなく、金融、ヘルスケア、消費関連企業も含まれ、過去5年間の年率リターンは21.24%でした。

米国企業全体の成長を取り込みやすく、AI関連投資や企業利益の拡大が続けば、2026年以降も値上がりが期待されます。低コストと豊富な運用実績から、投資信託の中核にしやすいファンドです。

一方、投資先が米国に限られるうえ、時価総額の大きい大型テクノロジー企業の影響を受けやすく、米国株の下落や円高局面では基準価額が大きく下がる可能性があります。

2位:eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)

主な投資対象日本を含む先進国・新興国の株式
方式インデックス
純資産総額137,558億円
年率リターン1年:29.48%/3年:23.32%/5年:19.37%
信託報酬0.0578%
NISA対応つみたて投資枠・成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、1本で日本、米国、欧州、新興国などの株式へ分散投資できるインデックスファンドです。特定の国や成長テーマを選ぶ必要がなく、世界経済全体の成長を取り込めます。

世界経済は2026年以降も成長が見込まれており、その成長を幅広い国・地域から取り込める点から、中長期的な値上がりが期待できます。信託報酬は年0.0578%と低く、長期保有しやすい点も魅力です。

一方、米国株の組入比率が高いため、米国市場の影響を完全に避けられるわけではありません。世界的な株安が起きれば、幅広く分散していても基準価額は下落します。

3位:ニッセイNASDAQ100 インデックスファンド

主な投資対象NASDAQ市場に上場する金融業を除く
大型株100社
方式インデックス
純資産総額6,042億円
年率リターン1年:30.00%/3年:27.29%/5年:—
信託報酬0.2035%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

ニッセイNASDAQ100インデックスファンドは、NASDAQ市場に上場する大型企業のうち、金融業を除く時価総額上位100社へ投資します。

AI、クラウド、半導体、ソフトウェアなど、今後も成長が見込まれる分野の企業が多く含まれています。米国の大型成長株にまとめて投資できるため、成長性を重視する場合の候補になります。

一方で、組入銘柄や米国大型テック株への集中度が高く、金利上昇や株価の割高感が意識される局面では下落幅が大きくなることがあります。S&P500やオルカンとの重複も多いため、追加する場合は保有比率に注意が必要です。

4位:ニッセイSOX指数 インデックスファンド (米国半導体株)

主な投資対象米国市場に上場する
主要な半導体関連企業30社
方式インデックス
純資産総額1,350億円
年率リターン1年:109.00%/3年:49.58%/5年:—
信託報酬0.1815%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

ニッセイSOX指数インデックスファンドは、半導体の設計、製造、流通、販売などを手掛ける主要企業30社へ投資するファンドです。

生成AIの普及やデータセンター投資、先端半導体の需要拡大が続けば、半導体関連企業の成長を取り込める可能性があります。比較的低いコストで、半導体という成長テーマに直接投資できる点が特徴です。

ただし、直近1年の高いリターンが今後も続くとは限りません。半導体需要の減速、設備投資の縮小、輸出規制などの影響を受けやすく、特定業種への集中度も高いため、値動きの大きさを許容できる方向けのファンドです。

5位:eMAXIS Slim 国内株式 (TOPIX)

主な投資対象TOPIXを構成する日本企業の株式
方式インデックス
純資産総額8,067億円
年率リターン1年:38.94%/3年:22.58%/5年:18.75%
信託報酬0.1430%
NISA対応つみたて投資枠・成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)は、日本の株式市場を幅広くカバーするTOPIXとの連動を目指すインデックスファンドです。

企業統治改革や賃上げ、設備投資の拡大など、日本企業の収益改善が続けば、国内株式市場全体の成長を取り込めます。

海外株式型と異なり為替変動の影響を受けないため、米国株などに偏ったポートフォリオの地域分散先としても活用できます。

一方、日本株全体に投資するため、特定の成長テーマに集中したファンドほど大きな値上がりを狙える商品ではありません。

また、日本経済や国内企業全体の業績に左右されるため、人口減少や景気停滞が続けば成長が鈍る可能性があります。

6位:サイバーセキュリティ株式オープン (H無)

主な投資対象世界のサイバーセキュリティ関連株
方式アクティブ
純資産総額4,426億円
年率リターン1年:27.50%/3年:28.92%/5年:16.08%
信託報酬1.8700%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

サイバーセキュリティ株式オープンは、日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業へ投資するアクティブファンドです。

クラウド化やAIの普及に加え、サイバー攻撃の高度化によって、企業や政府によるセキュリティ投資の拡大が見込まれます。

ただし、アクティブ型で信託報酬が高く、組入銘柄の選択によって運用成果が変わります。テーマへの注目度が低下した場合や、ハイテク株全体が調整した場合には、基準価額が大きく下落する可能性があります。

7位:iFreeNEXT インド株インデックス

主な投資対象Nifty50指数を構成する
インドの主要企業約50社
方式インデックス
純資産総額1,348億円
年率リターン1年:-3.19%/3年:6.27%/5年:—
信託報酬0.4730%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

iFreeNEXT インド株インデックスは、インドを代表する主要企業約50社で構成されるNifty50指数との連動を目指します。人口増加や内需拡大、製造拠点の移転などを背景としたインド経済の中長期的な成長を取り込めるファンドです。

一方、過去1年間のリターンは-3.19%であり、経済成長がそのまま短期的な株価上昇につながるとは限りません。株価の割高感、政策変更、インドルピーと円の為替変動などにも注意が必要です。

8位:ニッセイ宇宙関連 グローバル株式ファンド

主な投資対象世界のロケット、衛星、宇宙データ関連株
方式アクティブ
純資産総額877億円
年率リターン1年:3.60%/3年:20.07%/5年:16.38%
信託報酬1.8975%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

ニッセイ宇宙関連グローバル株式ファンドは、日本を含む世界の宇宙関連企業へ投資するアクティブファンドです。

ロケットや人工衛星だけでなく、衛星通信、測位、宇宙データ、防衛など、宇宙産業の拡大によって恩恵を受ける企業も対象としています。

宇宙ビジネスの中長期的な成長を狙える一方、過去1年間のリターンは3.60%にとどまっています。事業の収益化まで時間がかかる企業も多く、信託報酬も年1.8975%と高いため、長期運用ではコストの影響も確認が必要です。

9位:ロボット・テクノロジー関連株ファンド

主な投資対象世界のロボット・自動化関連株
方式アクティブ
純資産総額2,993億円
年率リターン1年:24.29%/3年:15.76%/5年:11.86%
信託報酬1.8150%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

ロボット・テクノロジー関連株ファンドは、日本を含む世界のロボット関連企業へ投資します。製造業の自動化だけでなく、AIを活用したロボット、物流、医療、サービス分野などへの普及も成長要因です。

人手不足を背景とした長期需要は見込めますが、設備投資の影響を受けやすく、景気後退時には関連企業の業績が悪化する可能性があります。

信託報酬も年1.815%と高いため、低コストファンドより高い運用成果を残せるかを継続的に確認する必要があります。

10位:グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド

主な投資対象世界の製薬、バイオ、医療機器、
医療サービス関連株
方式アクティブ
純資産総額2,346億円
年率リターン1年:32.80%/3年:10.36%/5年:9.76%
信託報酬2.4200%
NISA対応成長投資枠
目論見書交付目論見書
リターンは2026年7月末、純資産総額は2026年8月26日基準

グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンドは、世界の製薬、バイオテクノロジー、医療機器、医療サービス関連企業へ投資するアクティブファンドです。高齢化、新薬開発、医療技術の進歩などによる中長期的な需要を取り込めます。

景気動向に左右されにくい分野を含む一方、新薬開発の失敗や特許切れ、薬価・医療制度の変更によって個別企業の株価が大きく下がることがあります。

信託報酬は年2.42%と10銘柄の中で最も高く、5年間のリターンも上位ファンドを下回るため、コストと運用成果のバランスを確認する必要があります。

ここまで紹介した投資信託は、いずれも株式市場や特定テーマの値動きに連動します。直近のリターンが高くても、下落局面では複数の保有銘柄が同時に値下がりし、回復まで時間がかかる可能性があります。

市場変動による資産の減少を抑えながら、安定性と高リターンの両立を目指したい方は、投資信託以外の選択肢も比較してみましょう。


ハイクアインターナショナル
年利12% 固定利率型
運用方法:事業融資
融資対象:ベトナムで事業展開する日系企業
最低出資額:500万円
500万円出資で年間配当60万円
固定利率型で配当額を把握しやすい
ハイクア公式サイト

アクション
2024年度 実績 17.35%
運用方法:4事業領域への分散投資
投資対象:事業投資・Web3・再生可能エネルギー・ファイナンス
最低出資額:500万円
分散投資で安定×高利回りを目指す
アクション公式サイト

※どちらも元本保証はありません。最低投資額や解約条件を確認したうえで検討してください。

これから上がる投資信託銘柄の選び方

「直近のリターンが高い」「人気ランキングで上位」といった理由だけでは、今後も値上がりする投資信託かどうかは判断できません。

これから上がる投資信託銘柄を選ぶ際は、投資先の成長性に加えて、中長期の運用実績やコスト、狙う利益、自分が許容できるリスクまで確認することが重要です。

成長性を前提に長期運用向け銘柄を選ぶ

これから上がる投資信託を探すなら、今後も需要の拡大が見込まれる市場や企業に投資しているかを確認します。

2026年以降は、生成AIや半導体、サイバーセキュリティ、ロボット、宇宙関連、ヘルスケアなどが成長テーマとして注目されています。また、人口増加や経済成長が続くインド株も、中長期の投資先として検討されるテーマです。

ただし、成長テーマに含まれているからといって、すべての企業が成長するとは限りません。すでに株価が上昇し、将来の成長が価格に織り込まれている場合もあります。

市場規模が拡大しているか、継続的な需要があるか、投資先企業が実際に収益化できているかまで確認することが大切です。

投資信託以外では、先に紹介したハイクア経済成長が続くベトナムの実業アクションはWeb3や再生可能エネルギーなどの成長分野を収益機会としています。

過去のリターンの高さだけで選ばない

過去のリターンが高い投資信託は魅力的に見えますが、過去の運用実績が今後も続くとは限りません。

特定の業種や国に集中するファンドは、相場の流れに乗ったときに大きなリターンを上げる一方、テーマの人気が低下すると下落幅も大きくなりやすい傾向があります。

また、過去に超ハイリターンを記録した銘柄は、すでに割高になっているケースもあり、次の調整局面で大きく下落するリスクがあります

そのため、投資信託を比較するときは、直近の実績だけでなく、1年・3年・5年など複数の期間のリターンを確認し、短期的な上昇なのか、中長期で運用実績を積み上げているのかを見極めることが大切です。

手数料の低い商品を選ぶ

投資信託では、運用成果にかかわらず信託報酬が差し引かれます。保有期間が長くなるほど、手数料の差が運用成果に影響しやすくなります。

同じ指数への連動を目指すインデックスファンドを比較する場合は、より低コストな商品を選ぶとよいでしょう。

一方、アクティブファンドは信託報酬が高い傾向にありますが、銘柄選択や調査などに費用をかけています。そのため、手数料の低さだけでなく、コストに見合う運用成果を上げているかも確認することが重要です。

投資信託以外では、ハイクア運用手数料がかからないため、出資金をそのまま運用に充てられる点も特徴です。

インカムゲインとキャピタルゲインのどちらを狙うか決める

投資信託を選ぶ際は、値上がり益を狙うのか、定期的な分配金を得たいのかも判断基準になります。

投資信託で得られる主な利益は、以下の2つです。

利益の種類内容向いている人
インカムゲイン投資信託から受け取る分配金定期的な収入を得たい
キャピタルゲイン基準価額の上昇による売却益長期的に資産を増やしたい

長期的な資産形成なら、分配金を出さず運用益を再投資するインデックスファンドが候補です。一方、分配金を重視するなら、高配当株投信やREIT、債券型ファンドなどがあります。

成長株に投資しながら分配金も受け取りたい場合は、アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信Dコースやインベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型)なども選択肢です。

ただし、投資信託の分配金は変動し、元本を取り崩して支払われる場合もあります。分配金の多さだけでなく、元本を維持しながらリターンを得られるかも確認しましょう。

定期収入を重視するなら、投資信託以外ではハイクア・インターナショナルも選択肢です。事業融資の貸付金利息を原資に、3カ月ごとに3%、年間12%の固定配当を受け取れます。

年齢・運用期間に応じたリスク許容度で選ぶ

これから値上がりが期待できる投資信託でも、途中で大きく下落する可能性があります

一般的には、運用期間を長く確保できるほど、一時的な下落から回復を待ちやすくなります。

一方、数年以内に使う予定の資金は、下落後の回復を待てない可能性があるため、値動きの大きいファンドへ集中させるのは適切ではありません。

年代別の基本的な考え方は以下の通りです。

年代運用期間・資金の特徴選び方の目安
20〜30代20年以上の長期運用
を確保しやすい
全世界株式や米国株式を軸に、成長テーマ型も組み合わせる
40〜50代教育費・住宅費など
支出が増えやすい
株式インデックスを中心に、特定の国やテーマへの集中を抑える
60代以降退職後の生活費など、取り崩しや生活費
への充当も想定する
分散性・換金性を重視し、分配金を受け取れる商品も組み合わせる

ただし、リスク許容度は年齢だけでなく、運用期間・投資額・収入・保有資産によっても変わります

「これから上がりそう」という理由だけで選ばず、一時的に20〜30%下落しても保有を続けられる範囲で投資することが重要です。

また、老後が近づいたら、資産成長から分配金による定期収入へ徐々に比重を移す視点も持っておきましょう。

これから上がる投資信託銘柄を選ぶ際の注意点

これから上がると期待される投資信託でも、購入後すぐに利益が出るとは限りません。成長テーマ型は値動きが大きく、相場環境によっては基準価額が大きく下落することもあります。

投資先の成長性や過去のリターンだけでなく、以下のリスクも確認したうえで購入しましょう。

投資信託は利益が出るまで時間がかかる場合がある

投資信託は、組み入れている企業や市場の成長が基準価額に反映されるまで、時間がかかる場合があります。

特に、AIや半導体、宇宙開発などの成長テーマ型は、将来の需要が期待される一方、事業が利益につながるまでに時間を要します。テーマへの注目度が下がれば、短期間で基準価額が下落する可能性もあります

購入直後に相場が下落した場合は、基準価額が購入時の水準へ戻るまで数年かかることもあります。

長期運用では短期的な値動きに左右されにくく、複利効果も期待できますが、長く保有すれば必ず利益が出るわけではありません。「これから上がる」という期待だけで判断せず、数年以内に使う予定のない余裕資金で投資しましょう

投資信託は下落相場で利益を狙いにくい

本記事で紹介しているような株式型投資信託は、基本的に空売りを行わない買い中心の運用であるため、株式市場全体が下落したときに利益を出す手段が限られます

ベア型やインバース型など、下落相場で利益を狙う投資信託もありますが、日々の値動きへの連動を目指す商品が多く、長期保有には向かない場合があります。

市場の下落を正確に予測することは難しいため、下落しても保有を続けられる投資額に抑え、特定の市場へ資産を集中させないことが重要です。

下落相場でも収益機会を狙いたい方は、株式市場とは異なる収益源を持つハイクアとアクションも比較してみましょう。

ハイクアは事業融資の貸付金利息を原資に年12%の固定配当、アクションは性質の異なる4領域への分散投資で安定性と高リターンの両立を目指しています。


ハイクアインターナショナル
年利12% 固定利率型
運用方法:事業融資
融資対象:ベトナムで事業展開する日系企業
最低出資額:500万円
500万円出資で年間配当60万円
固定利率型で配当額を把握しやすい
ハイクア公式サイト

アクション
2024年度 実績 17.35%
運用方法:4事業領域への分散投資
投資対象:事業投資・Web3・再生可能エネルギー・ファイナンス
最低出資額:500万円
分散投資で安定×高利回りを目指す
アクション公式サイト

複数の投資信託を持っても投資先が重複することがある

投資信託の本数を増やしても、投資先が重なっていれば十分な分散効果は得られません。

たとえば、全世界株式、S&P500、NASDAQ100へ連動するファンドは、それぞれ名称や対象指数は異なりますが、米国の大型テクノロジー企業が重複しやすい組み合わせです。

このようなファンドを複数保有すると、見かけ上は分散していても、実際には米国株や特定企業への投資比率が高くなる可能性があります。

保有本数だけで判断せず、各ファンドの投資地域、業種、組入上位銘柄を確認しましょう

投資先の重複を避け、株式や債券とは異なる収益源にも分散したい方は、オルタナティブ投資の種類や特徴も確認しておくとよいでしょう。

海外資産型は為替変動の影響を受ける

海外の株式や債券に投資する投資信託は、投資先の価格だけでなく、円と外国通貨の為替レートにも影響を受けます。

為替ヘッジなしの商品では、投資先の価格が上昇しても円高が進むと、円換算後のリターンが減少する場合があります。反対に、円安が進めば為替差益が運用成果を押し上げます。

為替変動を抑えたい場合は「為替ヘッジあり」も選択肢ですが、ヘッジにはコストがかかるため、必ずしも運用成果が高くなるとは限りません。

海外資産型を選ぶ際は、「為替ヘッジあり・なし」の違いと、自分がどの程度の為替リスクを受け入れられるかを確認しましょう。

NISA対象でも元本保証ではない

NISAは、投資によって得た売却益や分配金が非課税になる制度です。NISA対象商品だからといって、金融庁が安全性や将来のリターンを保証しているわけではありません。

つみたて投資枠の対象商品も、長期・積立・分散投資に適した一定の基準を満たしているだけで、相場の下落によって元本割れする可能性があります。

また、NISA口座で発生した損失は、特定口座や一般口座の利益との損益通算や、翌年以降への繰越控除ができません。

NISA対応の有無だけで選ばず、投資対象、値動きの大きさ、運用期間が自分に合っているかを確認しましょう。

これから上がる投資信託銘柄に関するよくある質問

ここでは、これから上がる投資信託に関連してよくある質問をまとめました。

2026年に一番儲かる投資信託はどれですか?

2026年に一番儲かる投資信託を事前に断定することはできません。分散性を重視するならS&P500や全世界株式、より高い値上がりを狙うならNASDAQ100や半導体関連などが候補ですが、その分値動きも大きくなります。

本ランキングでは、過去5年間の実績やAI投資の拡大、米国企業の利益成長などを踏まえ、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を1位としています。

これから上がる投資信託銘柄ランキング
を見る

投資信託の平均リターンはどれくらいですか?

投資信託の平均リターンは、株式型投資信託を長期運用する場合、年3~10%程度が一つの目安とされます。

ただし、上昇相場では高いリターンが出る一方、下落相場や横ばい相場では利益が出ない、またはマイナスになることもあります。

投資対象や相場環境によっても大きく異なるため、直近1年だけでなく3年・5年の年率リターンも確認しましょう。

投資信託は元本割れすることがありますか?

投資信託には元本保証がなく、株価や金利、為替などの変動によって元本割れすることがあります。もちろん、NISA対象商品でも損失が発生する可能性があります。

長期・積立・分散投資で値動きの影響は抑えられますが、損失を完全に防げるわけではありません。

これから上がる投資信託は今買うべきですか?

「これから上がる」と期待できる銘柄でも、今が買い時とは限りません。

すでに期待が価格へ織り込まれている場合や、短期的に割高になっている場合もあります。長期的な成長性を確認したうえで、積立投資などで購入時期を分散するとよいでしょう。

新NISAでこれから上がる投資信託銘柄はどれですか?

本記事の「これから上がる投資信託銘柄ランキング【2026年】」で紹介した10銘柄はすべて新NISAの対象です。

S&P500やオルカンはつみたて投資枠・成長投資枠の両方、NASDAQ100や半導体、インドなどのテーマ型は主に成長投資枠で購入できます。

NISAは運用益が非課税になるため、短期的な上昇率だけでなく、非課税期間を活かして中長期で成長を期待できる銘柄を選ぶことが重要です。

投資信託の購入方法と始め方を教えてください

投資信託は、証券会社や銀行で口座を開設し、銘柄を選んで購入金額や一括・積立を設定すれば購入できます。NISAを利用する場合は、注文時にNISA口座を選択します。

同じ投資信託でも金融機関によって取扱状況が異なるため、本ランキングで気になる銘柄が見つかったら、口座開設前に取扱いの有無や購入手数料を確認しておきましょう。

まとめ|これから上がる投資信託銘柄ランキング【2026年】

2026年にこれから上がる投資信託を選ぶなら、直近のリターンだけでなく、今後の成長性・中長期の実績・リスク・コストを総合的に見ることが重要です。

本記事のランキング上位3銘柄を振り返ると、以下のとおりです。

順位投資信託主な特徴
1位eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)米国の大型株約500社へ低コストで分散投資
2位eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)日本を含む世界の株式へ幅広く分散投資
3位ニッセイNASDAQ100インデックスファンドAIや半導体など米国の成長企業へ投資

選ぶ際は、次の考え方を目安にしてください。

  • 長期運用の中心には、S&P500や全世界株式などの分散型を選ぶ
  • 高い成長性を狙うなら、NASDAQ100や半導体などのテーマ型を組み合わせる
  • 1年だけでなく、3年・5年のリターンと信託報酬も確認する
  • 投資先の重複や為替リスク、元本割れの可能性も考慮する
  • 一時的に下落しても保有を続けられる範囲で投資する

また、投資信託は市場環境によって大きく下落し、利益が出るまで時間がかかる場合があります

500万円以上の余裕資金があり、市場とは異なる収益源へ分散しながら安定性と高リターンの両立を目指したい方は、ハイクア・インターナショナルやアクションも比較候補になります。


ハイクアインターナショナル
年利12% 固定利率型
運用方法:事業融資
融資対象:ベトナムで事業展開する日系企業
最低出資額:500万円
500万円出資で年間配当60万円
固定利率型で配当額を把握しやすい
ハイクア公式サイト

アクション
2024年度 実績 17.35%
運用方法:4事業領域への分散投資
投資対象:事業投資・Web3・再生可能エネルギー・ファイナンス
最低出資額:500万円
分散投資で安定×高利回りを目指す
アクション公式サイト

詳しい仕組みや投資条件、最新の運用状況は、各社の公式サイトや無料面談で確認してから判断しましょう。

この記事を書いた人

マネラボは、クリックアンドペイ合同会社が運営する「理想の資産運用先が見つかるメディア」です。サイト内の情報は、クリックアンドペイ合同会社が常に最新の内容に更新しており、投資家の皆さまに役立つ情報を提供するよう努めています。公式サイトで公開された信頼性の高い情報や、SNSに投稿されたリアルな評判・口コミも豊富に掲載しています。ぜひマネラボで、あなたにぴったりの資産運用先を見つけてください!

目次