世界のベストはやめとけ?危ない評判の真相と口コミを徹底検証【2026年】

  • 世界のベストは本当にやめとけ?
  • タコ足配当や高い手数料は問題ない?
  • 自分に向いているか判断したい

このような疑問を解決します。

インベスコ世界厳選株式オープン(愛称:世界のベスト)は純資産3兆円超の超人気ファンド。しかし「やめとけ」「危ない」という評判も多く、投資判断に迷う方も少なくありません。

世界のベストの主な評判
  • 300万円分購入して税引き毎月約4万円の配当金を貰っています。
  • 安定した分配金と継続性がある。
  • 信託報酬が高くインデックスと比較するとコスト負けする可能性がある。
  • いわゆるタコ足ファンド。特別分配継続中。

>>詳しい口コミ・評判はこちら

やめとけと言われる主な理由は、年率1.903%の高い信託報酬(オルカンの約33倍)、元本を削る「タコ足配当」の懸念、ベンチマークを長期で下回る運用実績の3点です。

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目次

世界のベストがやめとけと言われる理由

まずは、世界のベストへの投資をなぜやめた方がいいのか?やめとけと言われる理由を見ていきます。

タコ足配当・下落・高コストの問題

世界のベストは、投資信託「インベスコ世界厳選株式オープン」の愛称です。

株式投資の王道の“成長+配当+割安”を追求して、日本を含む世界の先進国株式に厳選投資するアクティブファンドですが、根本的な問題点が投資家の不安を煽っています

問題点状況影響
タコ足
配当
分配金の一部が元本取り崩しの可能性資産が徐々に減少
基準価額
下落
設定時10,000円→現在9,000円前後約10%の資産減少
高コスト
運用
年率約2%の信託報酬でベンチマーク未達手数料負けリスク

世界のベストでは、毎月一定の金額が分配されていますが、運用益のみでは賄えておらず、「自分の貯金を引き出して配当を出している状態」と言っても過言ではありません。

基準価額の下落も止まらず資産が減少していて、分配金は受け取れていても元本は目減りするばかり。

信託報酬が高い割にベンチマークを下回る運用成績で、世界のベストは「やめとけ」と言われているようです。

【高コスト運用に不安を感じたら】

世界のベストの信託報酬は年率1.903%。1,000万円を10年運用すると約190万円が手数料で消えます。
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掲示板の口コミ・評判【2026年最新】

Yahoo!掲示板での口コミ・評判

ヘッジ無(毎月決算型)掲示板

GOOD

  • 【2025年9月】4000万円ほど入れて、毎月税引き後で25~65万円をお小遣いとしているので現状満足しています。
  • 【2025年6月】500万くらい購入して毎月税引き前9万超いただいてます。安定して毎月分配されるのでほかの投信もベスコに乗り換える予定です。
  • 【2025年6月】組み入れ銘柄が良いと思います。鉄道、日用品といった安定セクターと金融、半導体の成長セクターの組み合わせ。
  • 【2025年4月】毎月150円の分配金を出しているのはすごいこと。純資産1.7兆円で投資信託のなかで5位なのも安心です。
  • 安定した配当&過去の実績&純資産額が兆越えここまでそろった銘柄なかなかないぞ。

BAD

  • 【2026年2月】タコハイとか言われているが、問題はいつまでその配当がもつかだ。配当が無くなれば悲惨な事になるだろう。
  • 【2025年6月】いわゆるタコ足ファンド。特別分配継続中。毎月の分配金+元本そのまま、と考えているようではお陀仏。
  • 【2025年8月】ダウと比較すれば即座にわかる。ダウ保有しとけー
  • 【2024年8月】手数料が高いので、若い世代は手数料が安く、長期投資で儲けが見込まれる銘柄を選択するべき。
  • 特別分配金って元本削ってるだけですよ
ヘッジ無(年1回決算型)掲示板

GOOD

  • 【2025年】毎月が圧倒的に有名ですが、同じマザーファンドです。優秀!2年前に買って放置してる120万円はいま190万円です。
  • ここ、最近評価が上がってますね。
  • 世界のベストでヘッジなし、新NISA対応となれば人気も出るわな!さてさて、年一回の配分はいくらか?

BAD

  • 信託報酬が高いのでインデックスと比較すると長期的にはコスト負けする可能性がある。
ヘッジ有(年1回決算型)掲示板

BAD

  • ダウが上がってるのに、これが下がるのは何で?何を組み込んでるんだ?
  • 【2025年】為替ヘッジコストが足かせになって、ヘッジなしと比較して大きくリターンが劣後している。
ヘッジ無(奇数月決算型)掲示板

GOOD

  • 【2025年】奇数月に60円の分配金。毎月分配と年1回の中間で使いやすい。新NISA成長投資枠にも対応。
  • 世界のベストに奇数月決算型が登場。毎月決算型は年間1800円の分配金だけどこっちはどれくらいになるか様子見。
  • 多少は基準価格の安定が期待できるかもしれませんね。

BAD

  • 【2025年】純資産が約90億円とまだ少なく、まともな投資ができているか疑問。
  • さて、いよいよ決算が迫ってきました。純資産1300万でまともな投資が出来てるのかな?分配金が出るかどうかも疑問?と同時に販売会社早く増えてくれ~
  • やはり分配金は0円でした。販売会社と純資産が増えないと話にならない。
ヘッジ有(奇数月決算型)掲示板

BAD

  • 【2025年】純資産額が約1.2億円と極めて小さく、運用の安定性に疑問。
  • 配当ありの銘柄が個人的に好きで、新NISAでつぎこんでしまいましたが、分配金はでるのか不安になってきました

【元本を減らさず安定運用したいなら】

掲示板でも指摘されているとおり、世界のベストの分配金には元本を取り崩す「特別分配金」が含まれるケースがあります。
受け取っているお金が本当の利益なのか、元本の切り崩しなのか——判断が難しいのが毎月分配型の弱点です。
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みんかぶでの口コミ・評判

ヘッジ無(毎月決算型)掲示板

GOOD

  • 【2025年6月】300万円分購入して税引き毎月約4万円の配当金貰ってます、小遣いに当ててます。
  • 【2025年6月】基準価額が下がっても特別分配で無税だし、個別元本は下がるし、月を跨いででも150円づつ絞り出してくれるし、今思えばいいことづくめでした。
  • 【2025年4月】毎月150円の分配金を出しているのはすごいこと。投資書籍には毎月分配型を全否定するものがほとんどですが、世界のベストは別格です。
  • 【2024年4月】基準価額が下がったら買い増ししたいと考えています。銀行預金をしているならこちらの方が断然有利、配当金で毎月楽しく生活しています。
  • 安定した分配金 継続性 それが魅力

BAD

  • 【2025年9月】再投資を選択している場合、購入時の手数料が高い(購入・再投資のダブル手数料になる+税引き)ので、積み立て投資には不向き。
  • 【2025年6月】いわゆるタコ足ファンド。特別分配継続中。月次運用レポートを欠かさずチェックして、わかった上で暴落時に買うのはアリ。
  • 【2023年8月】配当金を出しすぎな気がする。将来標準価格5千円台3千円台は十分想定できる。
  • 【2023年8月】グローバルXのカバードコールの世界版と認知。コストは高いし毎月配当は見た目以上にリスクはある。

より低コスト×高リターンの投資先の存在

世界のベストは、安定した運用実績と分配金の継続性を評価し、長期投資を前提として保有を続ける良い口コミ・評判が見受けられました。

一方で、高すぎる信託報酬や元本を削った分配金などコスト面で懸念を抱いている悪い口コミ・評判も多いです。

代替投資先と比較すると、世界のベストが抱えている問題がより浮き彫りになります。

運用先利回り手数料最低投資額
世界のベスト年率9.91%年率1.903%100円
ハイクアインターナショナル年率12%なし500万円
アクション年率17%超成功報酬のみ500万円

まとまった投資額が必要なものの、世界のベストより低コストで高いリターンを出している運用先もあり、「世界のベストはやめとけ」と言われても仕方がない実績でしょう。

仮に世界のベストに1,000万円投資すると、手数料として年間約19万円/10年間で約190万円が差し引かれるのは否めません。

なるべく無駄なコストをかけたくないなら、世界のベストよりもヘッジファンドの選択肢の方が最適です。

【低コスト×安定配当の代替先】

世界のベストの年率9.91%に対し、運用手数料なしで年利12%の固定配当を実現し、3ヶ月ごとに配当を受け取れる「ハイクアインターナショナル」なら、コストを抑えながら安定した収入を確保できます。
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世界のベストはやめとけ?基本情報

次は、一部の投資家からやめとけと言われている世界のベストの基本情報を見ていきます。

ファンドの概要

委託会社インベスコ・アセット・マネジメント
ファンド名
(愛称)
インベスコ世界厳選株式オープン(世界のベスト)
投資対象日本を含む世界株式(新興国を除く)から銘柄を厳選
投資戦略独自の分析により「成長+配当+割安」の基準を満たす世界の株式銘柄へ投資
投資形態マザーファンドへ投資
ベンチマークMSCIワールド・インデックス
(税引後配当込み、円換算ベース)
運用スタイルアクティブ運用
手数料販売手数料 0~3.30%
信託報酬 年率1.903%
信託財産留保額 0.30%
受賞履歴投資信託20年部門 外国株式バリューカテゴリーで優秀ファンド賞(3年連続)

世界のベストは、米国アトランタにグループ本社のあるインベスコ・アセット・マネジメント株式会社が運用している投資信託。

2025年12月には予想分配金提示型2本が追加され全8ファンド体制となり、8ファンド合計の運用資産額は3兆5,700億円を超えました。

日本経済新聞の日本の投資信託の純資産総額ランキングでもトップクラスに位置付けています。

特定のマーケットに限らず複数の幅広い業種の企業を分析しているため、投資機会が広がるだけでなく、大局的な視線で投資判断を下せるのが世界のベストの強みでしょう。

運用方針や投資基準

世界のベストは運用タイプによりいくつかのシリーズに分かれますが、いずれもファンドを通じて新興国を除く世界の先進国株式(日本を含む23か国)に投資を実施。

「MSCIワールド・インデックス(税引後配当込み、円換算ベース)」をベンチマークとし、本指数を上回るアクティブ運用を目指します。

運用方針は、成長・配当・割安の3つのコンセプトで、詳細は下記の通りです。

  1. 成長:
    健全かつ頑健な財務体質を持ち、今後の成長(価格の上昇)が見込める優良企業
  2. 配当:
    長期的に安定して質の良い配当金を出せるポンテンシャルを持った企業
  3. 割安:
    株式の価格が実際の企業価値よりも割安な状態で市場に放置されている(今後の値上がり幅が大きい)バリュー株

ポートフォリオ

引用:Invesco|運用拠点 英国・ヘンリー

世界のベストでは、ポートフォリオマネージャーが、ボトムアップアプローチとバリューアプローチを掛け合わせて、今後利益が見込めると評価した銘柄でポートフォリオを構成します。

2026年時点の銘柄構成は下記の通りです。※6種類いずれのファンドも運用スタイルや戦略、投資先に違いはありません。

世界のベストポートフォリオ
引用:インベスコ世界厳選株式オープン
<為替ヘッジなし>(毎月決算型)/<為替ヘッジあり>(毎月決算型)|月次レポート

世界の先進国株式のうち、投資対象国は欧米中心、業種は金融、資本財・サービス、ヘルスケア、情報技術が主な組み入れとなります。

各種手数料

一般的なアクティブファンドの信託報酬は年1.055%程度とされています。

世界のベストの信託報酬は年1.903%と高く、「やめとけ」と言われる主な理由になっているのは否めません。

  • 販売手数料
    0~3.30%(購入する金融機関により異なる)
  • 信託報酬:
    年率1.903%
  • 信託財産留保額
    0.30%(解約時)

例えば、500万円を運用すると約9.5万円が、1000万円を運用すると約19万円が信託報酬として徴収される計算です。

実際の運用実績を見ても、アクティブファンドにも関わらず、現状は指標を大きく超えるコストに見合う運用ができていないと言えるでしょう。

運用タイプは全8シリーズ

世界のベストは、為替ヘッジの有無と決算回数の違い、分配の有無や頻度により、8つのファンドタイプに分かれます。

2025年12月には新たに「予想分配金提示型」(為替ヘッジあり/なし)の2本が追加設定されました。

為替ヘッジとは、為替取引や先物取引等を利用して、為替変動による基準価額への影響(為替変動による損失)を回避する取引を指し、それぞれの特徴と違いは下記の通りです。

為替ヘッジあり為替ヘッジなし
特徴為替変動リスクを抑えられるが為替差益の恩恵を受けにくい為替変動リスクを負うが為替差益を得られる可能性がある
為替変動による基準価額への影響限定的影響を受ける
※円高:基準価額が減少
※円安:基準価額が増加
為替差益限定的為替変動に合わせて発生
ヘッジ
コスト
費用が発生
※ドル円では年0.5~5%程
費用は発生しない

分配金ありの投資信託では決算により運用成果を確定し、元本や運用利益から投資家に分配金を支払うため、決算回数の多い投資信託は分配金の払い出し回数も多くなります。

毎月分配(年12回)や奇数月分配(年6回)など頻繁に分配金が支払われる投資信託は、定期的に収入を得たいならメリットが◎。

ただし、分配金で払い出された資金は運用に回されずに複利効果が働きにくくなるため、長期的な資産形成の観点では効率的とは言えません

分配は年4回程度に抑えて投資効率を上げたいなら、手数料なしで年間12%の配当を実現するヘッジファンドもおすすめです。

事業融資による貸付金利を原資とした配当設計により、運用資産から過度に資金を払い出さずに持続可能な配当で安定した収入を得られます。

なお、2025年12月には「予想分配金提示型」(為替ヘッジあり/なし)の2本が新たに追加され、全8シリーズ体制となりました。

ただし、予想分配金提示型は設定直後で純資産額も極めて小さいため、本記事では運用実績が蓄積されている従来の6シリーズを中心に解説しています。

新NISA対応状況

世界のベストは全8シリーズのうち、新NISAに対応しているのは4シリーズのみで、いずれも「成長投資枠」での購入に限られます。

シリーズつみたて投資枠成長投資枠
為替ヘッジなし(毎月決算型)
為替ヘッジあり(毎月決算型)
為替ヘッジなし(年1回決算型)
為替ヘッジあり(年1回決算型)
為替ヘッジなし(奇数月決算型)
為替ヘッジあり(奇数月決算型)
世界のベストの新NISA対応状況

最も人気の高い「為替ヘッジなし(毎月決算型)」は新NISA非対応となっている点に注意が必要です。

毎月分配型が非対応なのは、分配頻度が高いファンドは長期の資産形成に不向きと金融庁が判断しているためです。

新NISAの非課税メリットを活かしながら高いリターンを狙うなら、NISA枠外でも成功報酬制で年利17%超の実績を持つヘッジファンドも選択肢に入れてみてください。

世界のベストはやめとけ?運用実績

世界のベストはベンチマークを大きく上回れてはいない「やめとけ」と言われても仕方ない状況です。

次は6つのファンドタイプそれぞれの運用実績を詳しく見ていきましょう。

<為替ヘッジなし>(毎月決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は、為替ヘッジなしでの運用で毎月決算の投資信託です。

ファンドの規模を表す純資産総額は現在3.2兆円を超えていて、一般的なアクティブファンドと比べても圧倒的な数字となっています。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
純資産額約3兆5,700億円
基準価額9,189円
分配金毎月配当/直近の分配金は150円
決算毎月決算型(毎月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+16.39%
引用:日本経済新聞※2026年2月時点

1999年設立当時は「年2回決算」だった約款を、2016年9月に「毎月決算」に変更。

2017年から毎月分配金を出し始め、国内投資家の期待が国内株式から海外株式に向いた要因で、純資産総額が徐々に増加しました。

【利回りとリスク度】

 年率為替ヘッジなし
(毎月決算型
)
MSCI World Index
(日本円ベース) 
利回り過去3年+25.35%+25.2%
過去5年+22.12%+22.9%
リスク過去3年11.76%13%
過去5年13.10%14.2%
シャープ
レシオ
過去3年1.971.9
過去5年1.591.6
引用:日本経済新聞※2025年12月末時点、マイインデックス2025年11月末時点

利回りは悪くないものの、ベンチマークである「MSCI World Index」と比べると同水準でアクティブ運用の成果が大きく出ていないと分かります。

信託報酬が高いアクティブファンドで指標を大きく超えられていないと魅力的とは言えません。

投資リスクに対していかに効率よくリターンを出せたかを表す「シャープレシオ(1を超えると優秀)」に関しては今後に期待できる数字です。

【分配金】

毎月分配が開始された2017年からほとんどの月で一口当たり150円が分配されていて、直近の分配金利回り20.09%(1年)と高めです。


評価対象期間中に支払われた分配金総額のうち、運用の成果から支払う「普通分配金」が占める比率を示す分配金健全度も高水準で推移しています。


【分配金健全度】

1年3年5年10年
55.89%95.24%90.06%49.98%
引用:日本経済新聞※2025年12月末時点

<為替ヘッジあり>(毎月決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)」は、為替ヘッジありでの運用で毎月決算の投資信託です。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)
純資産額94億円
基準価額14,316円
分配金毎月配当/直近の分配金は40円
決算毎月決算型(毎月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+9.49%
引用:日本経済新聞※2025年12月時点

【利回りとリスク度】

年率 為替ヘッジあり
(毎月決算型
)
為替ヘッジなし
(毎月決算型
)
利回り過去3年+12.25%+25.35%
過去5年+9.23%+22.12%
リスク過去3年10.62%11.76%
過去5年12.81%13.10%
シャープ
レシオ
過去3年1.121.97
過去5年0.741.59
引用:日本経済新聞日本経済新聞※2025年12月時点

為替ヘッジありの運用利回りは、為替ヘッジなしと比較すると半分程度となっています。

2022年春ごろから急激に円安が進み、対米ドルでの為替ヘッジコストの上昇に加え、基準価額増加の恩恵を受けられなかったのが理由です。

米ドル円のヘッジコストの推移
米ドル円のヘッジコストの推移
引用:大和アセットマネジメント株式会社|為替ヘッジコストについて

「為替ヘッジなし(毎月決算型)」の高利回りは円安による恩恵が大きくなっています。

【分配金】

分配金は毎月払い出しされていて、過去1年では40円~120円が分配されています。

過去5年の運用中、9割弱が運用利益から分配金を捻出する普通分配金で払い出しされていて、健全な状態です。

【分配金健全度】

1年3年5年10年
86.67%99.13%90.48%76.87%
引用:日本経済新聞※2025年12月末時点

<為替ヘッジなし>(年1回決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は、為替ヘッジなしの運用で年1回決算の投資信託です。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型)
純資産額4,437億円
基準価額27,004円
分配金直近の分配金は0円
決算年1回決算 (12月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+16.57%
引用:日本経済新聞※2025年12月時点

【利回りとリスク度】

 年率為替ヘッジなし
(年1回決算型
)
為替ヘッジなし
(毎月決算型
)
利回り過去3年+25.48%+25.35%
過去5年+22.16%+22.12%
リスク過去3年11.79%11.76%
過去5年13.14%13.10%
シャープレシオ過去3年1.981.97
過去5年1.591.59
引用:日本経済新聞日本経済新聞※2025年12月時点

「為替ヘッジなし(年1回決算型)」と「為替ヘッジなし(毎月決算型)」の利回りを比較すると、過去3年間・5年間ともにあまり違いはありません

ただし、「為替ヘッジなし(毎月決算型)」の利回りには分配金が含まれ、過去5年間では分配金の約10%が元本切り崩しで支払われています。

【分配金】

「為替ヘッジなし(年1回決算型)」は2018年に設定されましたが、過去に分配金は出ていません。

「インベスコ 世界厳選株式オープン」シリーズの中でも、長期的な成長性を重視した運用のため、現時点では分配金の支払いよりも資産の成長を優先しているのでしょう。

<為替ヘッジあり>(年1回決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)」は、為替ヘッジありの運用で年1回決算の投資信託です。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)
純資産額58億円
基準価額15,960円
分配金直近の分配金は0円
決算年1回決算 (12月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+9.57%
引用:日本経済新聞※2025年12月末時点

【利回りとリスク度】

 年率為替ヘッジあり
(年1回決算型)
為替ヘッジなし
(年1回決算型
)
利回り過去3年+12.37%+25.48%
過去5年+9.35%+22.16%
リスク過去3年10.66%11.79%
過去5年12.86%13.14%
シャープレシオ過去3年1.131.98
過去5年0.751.59
引用:日本経済新聞日本経済新聞※2025年12月時点

年1回決算型の為替ヘッジありも、対米ドルでの為替ヘッジコストの増加と円安の恩恵を受けられずに、年間利回りは振るっていません。

【分配金】

「為替ヘッジあり(年1回決算型)」も2018年に設定されましたが、過去に分配金は出ていません。

<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」は、為替ヘッジなしの運用で奇数月決算の投資信託です。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)
純資産額86億円
基準価額15,078円
分配金直近の分配金は60円
決算奇数月決算 (奇数月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+16.30%
日本経済新聞※2025年12月末時点

【利回りとリスク度】

年率為替ヘッジなし
(奇数月決算型)
為替ヘッジなし
(毎月決算型
)
利回り過去1年+16.30%+16.39%
リスク過去1年15.57%15.53%
シャープ
レシオ
過去1年1.011.02
引用:日本経済新聞日本経済新聞※2025年12月末時点

「<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」は、2023年9月に設定されました。

【分配金】

2024年3月から奇数月に1口当たり60円の分配金が支払われています。

<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)」は、為替ヘッジありの運用で奇数月決算の投資信託です。

ファンドタイプインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)
純資産額1.21億円
基準価額12,814円
分配金直近の分配金は30円
決算奇数月決算 (奇数月23日)
運用成績
(リターン)
1年利回り:+9.72%
(参考:)
日本経済新聞※2025年12月末時点

【利回りとリスク度】

年率 為替ヘッジあり
(奇数月決算型)
為替ヘッジなし
(奇数月決算型)
利回り過去1年+9.72%+16.30%
リスク過去1年12.89%15.57%
シャープ
レシオ
過去1年0.741.01
引用:日本経済新聞日本経済新聞※2025年12月末時点

「<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)」も、2023年9月に設定されました。

【分配金】

2024年3月から奇数月に1口当たり30円の分配金が支払われています。

奇数月決算型は、分配金を定期的に取り組みたい・複利効果で効率よく運用したい、二つのニーズを満たすファンド側の思惑が反映された設定です。

世界のベストが向いている人・向いていない人

世界のベストが向いている人・向いていない人

世界のベストは純資産3兆円超の人気ファンドですが、投資目的やライフステージによって評価が大きく分かれます

自分に合った投資先かどうか、以下の基準で判断してみてください。

世界のベストが向いている人

こんな人には向いている
  • 毎月の分配金を生活費に充てたい退職後の方
    年金の補完として、毎月150円(1万口あたり)の分配金を受け取れる
  • 銘柄選定をプロに任せたい方
    世界中の優良企業から30〜50銘柄を厳選してくれる
  • 少額から世界株式に分散投資したい方
    100円から購入可能で、手軽にグローバル投資ができる

最も適しているのは年金を補完する定期収入が欲しい退職後の方です。

4,000万円投資で月額約50〜60万円の分配金が見込め、掲示板でも「分配金が年金の補完になっている」と高齢投資家から支持されています。

また、約45銘柄をプロが厳選するため銘柄選びに自信がない方や、100円から購入可能なので少額から始めたい方にも向いています。

世界のベストが向いていない人

こんな人には向いていない
  • 20〜50代で長期の資産形成を目指す方
    毎月分配型は複利効果が働きにくく、資産の最大化には不向き
  • コスト効率を重視する方
    年率1.903%の信託報酬は、インデックスファンドの約33倍
  • 元本毀損リスクを避けたい方
    分配金の一部が元本取り崩し(タコ足配当)になる可能性あり
  • 新NISAのつみたて投資枠を活用したい方
    世界のベストは全シリーズがつみたて投資枠の対象外

20〜50代の現役世代には不向きです。

毎月分配型は複利効果が失われ、年率1.903%の高い信託報酬はオルカンの約33倍。掲示板でも「若い世代は手数料が安い銘柄を選ぶべき」との声が多数あります。

また、基準価額が設定時の10,000円を下回り元本取り崩し(タコ足配当)の懸念があるほか、全シリーズがつみたて投資枠の対象外である点も要注意です。

上記に当てはまる方は、世界のベストよりも低コストで高リターンを狙える投資先の方が適しています。

投資先比較表

スクロールできます
世界のベストActionハイクア
期待利回り7〜9%17.35%12%固定
手数料年1.903%成功報酬のみなし
元本リスクタコ足配当あり変動あり低い
最低投資額100円500万円500万円
分配頻度毎月年1回年4回
NISA対応成長投資枠のみ××
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※Actionの利回りは過去実績、ハイクアは固定利回り。世界のベストは基準価額変動により実質利回りは異なります。

世界のベストはやめとけ?投資価値

世界のベストの配当利回りには投資元本が含まれているため、純粋なファンド運用成果は「年1回決算型」を見るのが適切です。

「年1回決算型」の運用成績をベンチマークであるMSCI World Indexと比べると、ベンチマークとあまり代わり映えのない成績

純粋な運用パフォーマンスでは、1.903%の高い信託報酬を払ってまでアクティブファンドである世界のベストに投資する価値は少ないでしょう。

MEMO
「信託報酬が低い投資信託を選べ」と言われる理由

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」が3兆円を超える人気ファンドなのは、長期的な資産増加より毎月配当を重要視する人が多いからだと考えられます。

同じ目的であれば、運用成績の良し悪しに関係なく徴収される信託報酬制を採用する世界のベストは最適な選択肢ではありません

手数料なしor成功報酬制を採用していて配当が安定かつ利回りも高い、投資家に損のない手数料体系を提供するヘッジファンドを選ぶべきでしょう。

インデックスファンド(オルカン)との比較

世界のベストへの投資を検討する際、比較対象として挙がるのが「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」通称オルカンです。

どちらも世界の株式に投資するファンドですが、運用方針やコストには大きな違いがあります。

比較項目世界のベスト
(毎月決算型)
オルカン
運用スタイルアクティブ運用インデックス運用
信託報酬年率1.903%年率0.05775%
10年間の手数料
(1,000万円運用時)
約190万円約5.8万円
分配金毎月ありなし(再投資)
新NISA対応成長投資枠のみ
(毎月決算型は非対応)
両枠対応
過去5年リターン+22.12%+20.77%
世界のベストとオルカンの比較

過去5年のリターンだけを見ると世界のベストがやや上回っていますが、手数料の差を考慮すると評価が逆転します。

1,000万円を10年間運用した場合、世界のベストでは約190万円が手数料として差し引かれるのに対し、オルカンはわずか約5.8万円。その差は約184万円にもなります。

アクティブファンドである以上、ベンチマークを大きく上回るリターンが期待できなければ、高い手数料を支払う意味がありません

「プロに任せて市場平均以上のリターンを狙いたい」のであれば、世界のベストよりも成功報酬制で実際に高いリターンを出しているヘッジファンドを検討すべきでしょう。

【投資先を見直すなら今がチャンス】

世界のベストの高い信託報酬に見合う運用成果が出ていない今、手数料なし・年利12%固定配当で3ヶ月ごとに収益を受け取れる「ハイクアインターナショナル」への乗り換え・分散投資を検討してみてはいかがでしょうか。
ハイクアの詳しい解説を見る

世界のベストはやめとけ?代替投資先

次は、やめとけと言われる世界のベストよりも高利回りで安定性がある代替投資先のヘッジファンドをご紹介します。

ヘッジファンドは市況に関わらず常にプラスのリターンを目指す「絶対収益追求型」のファンドで、平均利回り10%以上も実現可能です。

世界のベストより好条件の投資先

ハイクアインターナショナル

ハイクアの見出し
こんな比較で迷っている方に
  • 世界のベストの分配金は魅力だが、基準価額の下落が気になる
  • 毎月でなくても定期的な配当収入があれば十分
  • 株式相場に左右されにくい安定した運用先を探している

そうした方に、固定利回り×四半期配当の選択肢としてご紹介します。

ハイクアインターナショナルは、ベトナムで日本製品小売チェーン「SAKUKO」を展開するSAKUKO VIETNAM社への事業融資を通じて収益を得る仕組みです。

株式市場の値動きに左右されにくく、年利12%の固定配当を3ヶ月ごと(1・4・7・10月)に受け取れる設計となっています。

ハイクアインターナショナル
運用会社ハイクアインターナショナル合同会社
代表梁 秀哲(ヤン ヒデテツ)
設立2022年4月
利回り(目標)年利12%(固定配当)
配当頻度年4回(3ヶ月ごとに3%)
最低投資額500万円
主な融資先SAKUKO VIETNAM(ベトナム現地法人)
解約条件5年未満:手数料5%/5年以上:手数料なし

配当は四半期ごとに出資額の3%ずつ、年間合計12%を受け取る形式です。運用手数料は無料で、5年以上の継続で解約手数料もかかりません。

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出資イメージ|500万円で年60万円の配当

年利12%固定のシミュレーション
出資額四半期ごと(税引前)年間リターン(税引前)
500万円15万円60万円
1,000万円30万円120万円
3,000万円90万円360万円

※固定配当を前提とした計算です。融資先の経営状況等により、配当が変動・停止するリスクがあります。投資成果を保証するものではありません。

向いている方・向いていない方

おすすめできる方
  • 世界のベストのタコ足配当・基準価額下落が不安な方
  • 株式相場に左右されない固定収入を求める方
  • 年金の補完として四半期ごとの配当が欲しい方
  • 5年以上の中長期で安定運用したい方
他の選択肢が向いている方
  • 毎月分配金が必要 → 世界のベスト(毎月決算型)向き
  • 5年以内に資金を使う予定がある → 流動性の高い商品向き
  • より高いリターンを狙いたい → アクション等の変動型向き
  • 複数資産に分散投資したい → バランスファンド向き

世界のベストの「タコ足配当で元本が減る」という不安に対し、ハイクアは事業融資からの固定配当で株式相場の影響を受けにくい設計です。

ただし融資先が単一企業に集中するリスクと、5年未満の解約手数料5%は確認ポイント。基準価額の変動より安定収入を重視する方の比較検討材料としてご活用ください。

詳細は無料のオンライン個別相談で確認できます。

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Action(アクション)

アクション合同会社
こんな比較で迷っている方に

「世界のベストの信託報酬1.903%は高すぎないか」「アクティブ運用なのにベンチマーク並みでは手数料負けでは」「タコ足配当で元本が削られるのが不安」そうした方に、成功報酬制で実績ベースの高リターンを狙える選択肢としてご紹介します。

Action(アクション)は、バリュー株投資・事業投資・ファクタリングなど複数の収益源を組み合わせた分散運用を行う合同会社型ファンドです。

手数料は成功報酬制を採用しており、運用益が出なければ報酬は発生しません。

代表は外資系証券で30年以上の経験を持つ古橋弘光氏、顧問には元衆議院議員が就任し、毎月の運用状況が公開されています。

運用会社Action合同会社
代表古橋弘光
設立2023年7月
利回り(実績)直近実績 年利17.35%(税引前・単利)
配当頻度年1回(決算時)
最低投資額500万円
主な投資対象バリュー株、事業投資、ファクタリング、Web3事業、ESGファンド

配当は年1回、決算時にまとめて受け取る形式です。複利運用の設定はなく単利での運用となりますが、直近実績では年利17.35%と高水準のリターンを記録しています。

出資イメージ|500万円で年約86万円のリターンも(税引前)

直近実績(年利17.35%)をもとにした概算シミュレーション
出資額年間リターン(税引前)
500万円約86.8万円
1,000万円約173.5万円
3,000万円約520.5万円

※上記は直近実績をもとにした概算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。実際のリターンは市況等により変動します。

向いている方・向いていない方

おすすめできる方
  • 世界のベストの信託報酬1.903%が高いと感じる方
  • 運用益が出たときだけ手数料を払いたい方
  • ベンチマーク以上のリターンを本気で狙いたい方
  • 500万円以上で信頼できる運用先を探している方
他の選択肢が向いている方
  • 毎月分配金を受け取りたい → 世界のベスト(毎月決算型)向き
  • 100円から少額で始めたい → 投資信託向き
  • 新NISAのつみたて投資枠を使いたい → インデックスファンド向き
  • いつでも自由に解約したい → 流動性の高い商品向き

世界のベストの「高い信託報酬でベンチマーク並み」という課題に対し、アクションは成功報酬制で利益が出たときだけ手数料が発生する点が大きな違いです。

直近実績17.35%は魅力的ですが、元本保証はなく解約条件も要確認。手数料負けを避けつつ高リターンを狙いたい方の比較検討材料としてご活用ください。

詳細は無料のオンライン個別相談で確認できます。

世界のベストの今後の見通し【2026年以降】

世界のベストへの投資を検討するうえで、今後の見通しも重要な判断材料です。

2026年以降の市場環境を踏まえると、世界のベストには逆風となる要因がいくつか存在します。

主なリスク要因

リスク要因世界のベストへの影響
日米金利差の縮小円高進行で為替ヘッジなしのリターンが抑制される
米国株比率の低さ米国一強相場が続く場合、ベンチマークに劣後しやすい
高い信託報酬リターンが低下した場合、手数料負けするリスク増大
地政学的リスク欧州比率が高いため、ウクライナ情勢などの影響を受けやすい
世界のベストのリスク要因

2026年以降、最大の懸念は日米金利差縮小による円高進行です。

為替ヘッジなしは円高時にリターンが大きく目減りします。また、米国株比率が約41%と低く、米国主導の相場ではベンチマークに劣後しやすい構造です。

掲示板では「問題はいつまで配当がもつか」「将来3千円台も想定できる」との懸念も見られ、分配金の持続可能性は運用報告書で定期的に確認しましょう。

円高進行による影響

2022年以降の円安局面では、為替ヘッジなしの世界のベストは為替差益の恩恵を受けてきました。

しかし、日銀の金融政策正常化と米国の利下げにより、今後は円高に振れやすい環境が予想されます。

円高が進行した場合、為替ヘッジなし(毎月決算型)のリターンは大きく抑制される可能性があります。

不透明な市場環境でも安定したリターンを求めるなら、為替変動の影響を受けにくい事業融資型のヘッジファンドも検討してみてください。

【不透明な相場でも安定運用を目指すなら】

株式市場や為替の変動に左右されにくい「ハイクアインターナショナル」は、ベトナム企業への事業融資から年利12%固定の配当を実現。市場環境に関わらず安定した収益を目指せます。
ハイクアの詳しい解説を見る

世界のベストはやめとけ?よくある質問

最後に、世界のベストがやめとけと言われる理由によくある質問を見ていきます。

世界のベストはNISAで投資できる?

世界のベストの6種類の投資信託のうち、NISA制度が利用できるのは以下の4種類。

NISA成長投資枠でのみ利用可能です。

  • 為替ヘッジなし(年1回決算型)
  • 為替ヘッジあり(年1回決算型)
  • 為替ヘッジなし(奇数月決算型)
  • 為替ヘッジあり(奇数月決算型)

一番人気の「為替ヘッジ無し(毎月決算型)」は、NISA非対応となっています。

世界のベストにおすすめの証券会社は?

「インベスコ世界厳選株式オープン」は50社近い金融機関で販売されていますが、おすすめなのは購入時手数料が無料の証券会社です。

購入手数料なしで買える証券会社一例
  • SBI証券
    三井住友クレジットカードでの積立でVポイントが貯まる
  • 楽天証券
    投資信託の残高に応じて楽天ポイントがもらえ、楽天ポイントで投資もできる
  • 松井証券
    ロボアドバイザー「投信工房」を利用できる
  • auカブコム証券
    投資信託の残高に応じて毎月Pontaポイントがもらえ、ポイントで投資信託を購入できる

世界のベストの買い方は?

ネット証券を利用すれば、口座開設から投資信託の売買までご自宅で簡単に手続きできます。

STEP
投資信託を購入する証券会社を選び口座を開設する
STEP
投資資金を口座に入金する
STEP
画面上でインベスコ世界厳選株式オープンの該当ファンドを選択
STEP
基準価額等の最新情報を確認した上で、金額・口数・頻度などを入力して注文する

購入注文は、積立もスポットも100円以上1円単位です。

世界のベストはやめとけ?まとめ

世界のベストは安定した運用実績と分配金を継続していますが、下記の理由で投資家からやめとけと言われています。

懸念点は少なくないものの、<為替ヘッジなし>(毎月決算型)が3兆円を超える人気ファンドなのは事実で、長期的な資産増加より毎月配当を重要視するなら投資する選択肢もありです。

市場に左右されにくい安定収益とより高いリターンを目指せる代替投資先も上手に活用して、堅実に資産を形成していきましょう。

この記事を書いた人

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